紅白歌合戦 | 恵翠(けいすい)書道教室

恵翠(けいすい)書道教室

盛岡市のお習字教室 / 滝沢市のお習字教室  盛岡市の書道教室 / 滝沢市の書道教室  盛岡市の書道塾 / 滝沢市の書道塾

新年 明けましておめでとうございます

本年もよろしくお願いいたします

平成二十七年一月



昨年は父母が要介護2級となり、特に師走は大変で試練の連続でした。新聞配達でも、アイスバーンに引っ掛かり脱出できずにJAFを呼ぶような危機もあり、この冬の悪路にはかなり苦しんでいます。

そういうこともあり、年賀状を書くことが出来ず、今回はいただいた年賀状に対してお返事を書くに留めました。

メールで新年のあいさつをしていた方々にも、失礼をしております。どうかお許しください。

師走に、妻が全く声が出なくなるアクシデントがありました。計4か所の医者に検査をしたのですが原因が分からず、薬王堂三ツ割店の薬剤師さんに勧めてもらった漢方薬によってかなり良くなってきてはいました。どうやら両親の介護により溜まったストレスが原因だったようです。正月休みに、じっくり休めたので、声の方はほぼ回復しています。

そういう中で、正月休みに楽しんだことといえば、大晦日のNHK紅白歌合戦(録画をして翌日の1日に見た)、2日・3日の箱根駅伝、2日のBSプレミアム 北川景子 垂直タイムトラベルinローマ、3日のNHKニューイヤーオペラコンサート、4日のBS-TBS 京都・奈良「国宝」心の旅、NHK大河ドラマ 〈花燃ゆ〉でしょうか。これらはみなテレビ番組です。駅伝は、特に山登りの5区には興奮しました。ROMAがAMOR(愛)を逆にした名前であることに感動! 昭和になって再建された薬師寺のエピソードにも感動! 拝みたくなるような像を作るためには、まずは過去の作品の模刻が大切(書道の臨書や写経にも通じるし、バッハのコーラスにも通じる)。吉田松陰のセリフ「本とは人である。時空を超えて人の考え方を知ることが出来ることが素晴らしいのだ」「学問とは、誰のためでない、自分を向上させることができることが素晴らしいのだ」に感動! レンタルDVDでは、チャップリン映画の「街の灯」と「モダン・タイムス」を楽しみました。チャップリンは、見る者を優しい気持ちにさせてくれる知的なユーモアだと思いました。特に、「街の灯」のチャップリンは、本当にカッコいい男とは何なのかを示しているように感じられました。ですから、ラストシーンの続きは、決して失望ではないと思うのです。宮崎駿のアニメ映画『紅の豚』にも通じるものがあると思います。


さて、昨年大みそかの紅白歌合戦で、私が最も感動したのは、長渕剛(「明日へ続く道」)と、美輪明宏(「愛の賛歌」)でした。共に魂の歌という感じで、あまりに強烈な感動に金縛りにあったかのように引きつけられてしまいました。

中島みゆき(「麦の唄」)や、絢香(「にじいろ」)も大感激で涙が出てしまいました。特に中島さんには、歌手というより、アーティストといった感じがしました。椎名林檎(「NIPPON ‐紅白ボーダレス編‐」)もアーティストという感じの方ですが、今回は松任谷由実夫さんは紅白に出場していませんでしたが、夫の松任谷正隆さんが、薬師丸ひろ子さんのピアノ伴奏で出場していました。私は、松任谷由実さんや井上陽水さんにもアーティストを感じています。それぞれの不思議な世界観に酔いしれることができからです。

クリス・ハート(「糸」)や神田紗也加(「生まれてはじめて」)の素晴らしい歌唱には酔いしれました。

サザンオールスターズには、しばしの幸福感に包まれました。音楽にとても癒されました。

福田こうへい(「東京五輪音頭」)地元岩手出身の歌手なので心より応援しました。郷ひろみ(「99は終わらない」)は、一緒に踊ったバナナマンの日村の踊りに腹をかかえて笑いました。水森かおり(「島根恋旅」)の衣装と言うか装置には圧倒されました。もはや紅白名物として見逃せませんね。

妖怪ウォッチ、May J、Perfume、ゴールデンボンバー、いきものがかり、きゃりーぱみゅぱみゅ、薬師丸ひろ子、石川さゆり、AKB48、福山雅治、嵐も印象に残るものでした。

ネット情報によると、最高視聴率を稼いだのは、松田聖子(「あなたに遭いたくて」)だったそうです。聖子ちゃんらしくなく、とても緊張していたことに驚きましたが、私も学生時代には大ファンでしたから、妻に、「昔の聖子ちゃんの高音は青空のような抜ける声だったんだよ」と解説してしまいました。あの頃の声ではなかったけれど、私の中では蘇って聴こえていました。

これぞ紅白という、素晴らしい音楽の世界に酔いしれることができたと思います。




恵翠書院 盛岡教室

恵翠書院 滝沢教室