昨日は久しぶりに叔母のところへ行ってきました。
亡くなった叔父様の仏壇に飾って もらおうと
プリザーブドの仏花を作って持って行ったの。
お仏様に飾るお花は、
やはり「生のお花」が1番だと思ってます。
だけど、高齢で足腰が弱ってきた叔母にとって、
毎日の水換えや花を買いに行くことの負担が減るようにと思って。
かと言って、造花はオススメしたくないです。
それには訳があってね、
イギリスにいる時の飾る花に対する考え方からなの。
これは、ちょっと知っていて欲しいです。
詳しくはこちらで。
ここ最近、叔母は花も買いに行けずで100均の花があげられてたわ。
もちろん、基本は「生のお花」をあげて欲しいです。
命日、お盆、お彼岸、など大切な日には特にね。
だけど、普段「生のお花」を調達できない時に飾るのなら、
出来るだけ、生に近い仏花をたむけてあげるほうが
叔父もきっと喜んでくれるはず。
上手く、生のお花とプリザーブドの仏花を使って
無理なく飾ってあげてくださいね。
かなり叔母が喜んでくれてたのが、ほんと嬉しかったわ。