自信がないままでも大丈夫!
しなやかな自分軸で
安らぎライフを手に入れる
心の器づくり専門家 長谷静香です
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YouTubeアップしました
金曜日20時は、YouTubeアップの日。
先週もアップしました。
今回のお話は
『演じてない?悲劇のヒロイン「どうせ私なんて」と思考のクセ』
YouTubeはコチラ。
「悲劇のヒロイン」「どうせ・・・」
この言葉に、あなたもドキッ!とされたかもしれません。
もしかしたら、日常、使っている言葉・・・・かもしれません。
実は、この悲劇のヒロインは、過去の
わ
た
し
なんです。
私・・・・・
数年前までは「どうせ・・・」をいっぱい使っていました。
昔の私を赤裸々に
今回のエピソードは、勇気づけELMリーダーになって半年くらいの頃でしょうか。
もっと勉強したいと、スキルアップ講座に行きました。
池袋の素敵なレストランで
他にも4名ほど先輩リーダーさんがいらっしゃっていて
講師の方といろいろお話をする中で、それぞれの意見を求められることがありました。
その時の私の言葉が、コレ!
「どうせ私なんて、初心者だし・・・」
「どうせ私なんて、まだまだだし・・・」
「どうせ・・・・できないし」
すると、こう言われたんです。
「静香さん!前置きが長い!」
「悲劇のヒロインみたいよ!」
って言われて・・・・
(講師の方の愛あるダメだしです💛)
でも、「え~!そうなの?そうだったの?」と思い、受け容れられず…葛藤の日々…でした。
この私の行動には目的があったんですよね。
でも、その後、心理学の事をたくさん学び
自分自身の『思考のクセ』にも気づき
行動、言動を変えることができるようになりました。
今でも、時々「どうせ・・・」は使うこと、あります。
でも、そのあとにある言葉をつけるようにしたんです!
すると、心も世界も変わっていきました。
YouTubeでは、そんなことについてお話ししています。
ぜひご覧くださいね。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。