―白き炎、献じ奉る― | 月読草子

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月読文世 @ 文章修行中

 

皆さま、こんにちは。


寒い日と暖かい日が交互にやってきて、ちとツライですね。


どうか体調にお気をつけくださいませ😊

 



先日、横浜高島屋で開催されている、


『徳丸 鏡子 展 -白き炎、献じ奉るー(陶芸)』

(詳細は コチラ


へ行ってきました。


徳丸鏡子先生は、私が初めて陶芸を習い始めたときの師匠なのです。


もう25年くらいぶりの再会で、覚えてくださっているかな、とコワゴワ行ってみたのですが。


なんと、覚えてくださっていて、カンゲキ😆


いつまでも若々しくて、包み込むような母性を醸し出し、相変わらずステキな方でした😍

 


そして、静かに強く燃えている繊細な作品たち!


まるで、パワーストーンのように、なにかを発している!


このすばらしさをうまく言い表す語彙力がないのが、本当に悔しい!


なので、一部を写真でご紹介。

 


じっくり拝見して、パワーをたっぷりいただいてきました🤗


会期が短く、2月5日までなのですが、どうか本物をご覧いただきたいです!
(案内が遅くてゴメンナサイ)

 


それにしても、改築ばっかりしている横浜駅は、行き慣れてないものには、ダンジョンのようで……。


高島屋は駅直結1分、なんてあったので、電車を降りて、地下から簡単に行かれると思ったのですが。


案内が少なく、なんとか高島屋エリアに到着したものの、上の階に行く上り口を探して歩いていたら、すぐにジョイナスエリアになっちゃって。


迷いに迷って、おのぼりさん感丸出しでした。


おそるべし、横浜ダンジョン😲