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ありがとうございます
ジムから帰ってぼ～っとしてた時
突然家のチャイムがなりました
半分寝たまま出るとそこにいたのは
私の幼なじみちゃん
大学生の息子が帰って来たので
息子と娘と一緒に
某夢の国へ行ってきたとのことです
彼女はディ○ニーが大好きで
彼女の子どもたちが小さい頃は
ダンナ様の運転でよく家族で行っていたのです が！
子どもたちが大きくなると部活が忙しくなったり
ダンナ様が単身赴任になったりして
数年足が遠のいていました
彼女は私同様
車の運転があまり得意じゃないのです
新幹線で行く方法もありますが
これだと開園から閉園までいられないので
行くなら車で行ってパークで一日を満喫したいらしい
ところがです！
どうしてもディズニーに行きたい彼女は
ちょっとずつ車での交通範囲を広げ
なんと！自分で車を運転してディズニーに行けるようになったのです！
素晴らしい
ほんで今回も
息子と娘を連れて行ってきたらしいのです が！
夜中の３時頃家を出て開園前につき
閉園まで遊んでから帰ってきたとのこと
家に帰って来たのはやっぱり夜中の３時頃
ほんで彼女はそのまま仕事
なんちゅうタフさやねん！
驚愕しましたわ
しかも私へのお土産を
律儀に届けてくれるという・・・
「少ないけど・・・
みんなで食べてね」
そう言って彼女は軽やかに車を運転して
帰っていきました
もうありがたいやら驚愕するやらで
眠気もぶっ飛びました
・・・私ももうちょっと
いろいろがんばらないと
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました