長らくアメリカ生活で清貧生活を送ったのち日本に帰ってきて夢のマイホーム向かって試行錯誤、汗と涙の奮闘記録です。
都内で一級建築士と共に予算内に抑えてシンプルで美しいマイホームを建てました!
土地40坪 建坪32坪弱
2階リビング 2LDK
アラフォー夫婦+子
現在は都内でプチ田舎暮らしを満喫中
とある高級住宅地で見た衝撃の光景
これ酷すぎませんか?
私がもし同じ事をやられたら気が狂うかもしれない
その外構がこちら
高すぎる塀
モザイクをかけたので、わかりにくいかもなので補足すると、こんな感じ👇
黄色い矢印側が旗竿地で手前に駐車場で奥に、一目見てわかる豪邸が建っています。
しかし赤い矢印の手前の家が、なんと二階の窓がすっぽり覆われるぐらい高い塀を建てて目隠ししている
塀、高すぎない!?
しかも、この塀は黄色い矢印の家にとって南側に位置しています。
つまり旗竿地には大切な南側からの日差しをこの高い塀が全て遮っている、、、
恐らく、旗竿地の豪邸は二階さえも陽があまり当たっていないと予想されます。
こんなのってあり
酷すぎない
旗竿地の家は、外壁の装飾からしても贅を尽くした豪邸だろうことが予想されます。
塀さえなければ、正面の窓を中心としたゴージャスな家の顔が見えるのにそれが完全に隠されている
悲しすぎる・・・
手前の家も目隠しとして塀を建てたとしても、右側に塀が出過ぎていませんか?
手前の家の建物より明らかに右側にはみですぎて塀を建てていますよね。
そりゃ、自分の敷地内でやる分には何してもいいのかもですが、もう、これは嫌がらせにしか見えない
せっかく建てたマイホームなのに南側にこんなに高い塀を建てられてしまうなんて、気の毒でしかない
この家々の間に一体何があったというのか・・・
想像しただけで壮絶な何かを感じます
それにしても家を建てるにあたって、北側斜線とか、日影規制とか、非常に厳しい建築条件があるのに外構は規制ないのでしょうか?
これって違法じゃないの???
もしかしたら、奥の家が後に建てて嫌がらせのようにことごとく窓を手前の家と被るようにぶつけてきて家の中が丸見えになってしまって、怒った手前の家が報復にでたとかやんごとなき理由があるのかもしれない。
マイホームブログを見ていると、結構見ますよね。
後から建てた家が自分勝手に間取りを作って、家の中が丸見えになったとか、太陽光パネルが眩しくて辛いとか、ちょっとした配慮ができないことでご近所トラブルに発展してお互いが不幸に・・・
この家々にも傍からみたらわからないような深い理由があってどちらが一方的に悪いとか言えないのかもしれないですが、
衝撃の光景すぎて忘れられないです。
思い出すと色々考えてしまってモヤモヤ・・
寒い冬にオススメ!
我が家は外が雪でも、この防寒グッズでエアコンなしで過ごせてます
めっちゃ暖かくて、しかもオシャレで機能的なところが気に入ってます
ふわっとろっ湯たんぽ
充電式なのでお湯を入れたりする手間いらず、長時間長持ちするのでめっちゃいいです。
しかも肌さわりが良いのと輪っかになっているので足をいれたり手をいれたりできていい感じ
こちらは我が家の必須アイテム
めっちゃあったかいのはもちろん、袖がまくりやすくなってたり、手を甲までカバーできるようになったり、裾をちょっとあげて歩きやすくできたり、、、オシャレなデザインなのでちょっとゴミ出しもOK
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在宅のお供
書斎の机の下にはこちらを設置しています。
冷え性の私はとにかく足が寒くなるので、こちらは足元からぽっかぽか
ポイントは筒状なので、逃げ場なしで全体から温めてくれる。
底のところもヒーターがついているのが重要です。
あったかくていつの間にか全身汗かいちゃうぐらいです
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それだけじゃなくて、適切な換気方法がわかるので、家の結露、朝起きたときの喉の痛み、全部解消されました!
これ、絶対一家に最低一台はあった方がいいと思う!
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