協賛各社
協賛
備後の和の文化を応援してくださっています。
◆株式会社アシスター
広島県福山市伊勢丘三丁目8-21
Tel 084-943-9625
Fax 084-943-9626
◆あかね動物病院
〒720-0002 広島県福山市御幸町下岩成1144-3
TEL (084) 955-0505 FAX (084) 955-0909
本社
広島県尾道市木ノ庄町木梨775番地の1
TEL: 0848-48-5771
FAX: 0848-48-5781
本社
〒721-0962 広島県福山市東手城町1-32-49
tel 084-945-6200
fax 084-945-6234
◆桂林堂
本店
岡山市問屋町6-103
TEL:086-241-5149
◆山栄建設株式会社
720-0002 広島県福山市御幸町1144-3
TEL:084-955-7700
FAX:084-955-8705
◆写龍 (門田商事株式会社)
広島県福山市曙町6-14-15(門田商事株式会社1F)
TEL:084-953-9877
FAX:084-953-9770
〒720-0403 広島県福山市沼隈町下山南2-5
TEL:084-988-1300
広島県福山市熊野町乙1151-2
TEL 084-959-0025
FAX 084-959-0024
◆有限会社優美苑
福山市引野町5丁目5-22
TEL:084-940-5300
会場へのアクセス
【会場へのアクセス】
「心のふる里 恋しき」
広島県府中市府中町178 TEL:0847-41-5140
http://www.koishiki.com/access.htm
↑こちらをご参照下さい。(MAP)
お茶処:宇治園製茶&勉強堂
お茶処
会場となる「恋しき」の見事な日本庭園には、
離れのお茶室があります。
イベント当日は、そのお茶室で
お抹茶を召し上がっていただくことが出来ます。
和菓子付き。
ゆったりとした和の時間をお楽しみ下さい。
【メニュー】
お抹茶(和菓子付き)…¥500-
【提供】
お茶:宇治園製茶
和菓子:備後旬菓 勉強堂
着物の紀子・着付けコーナー
【着物の紀子・着付けコーナー】
◆キレイに着物を着付けてほしい◆
イベントを着物で楽しみたい。
着物をステキに着てみたい。
せっかくだからプロに着付けを頼みたい。
そんな方のために、
着物と着付け小物一式を持参していただければ
専門の講師が着付けを致します。
【料金】
¥1,500- (予約不要・随時受付)
【持参する物】
着物、着付け小物一式。
◇着物・帯
◇帯揚げ・帯締め
◇襦袢・腰ひも・帯板・伊達締め
◇足袋・草履
【お問い合わせ】
「着物の紀子」 守本紀子 TEL:090-7130-2577
着物の紀子・着付け教室
【着物の紀子・着付け教室】
◆自分で着てみよう◆
着物を自分で着てみたい。
でも、なかなか機会がなくて。
そんな方に、着物の紀子の着付け教室を開催します。
イベントを着物で楽しみたい方のために。
着付け教室に興味のある方のために。
【講座時間】
14:00~(約2h)
【定員】
6名 (※要予約)
【参加費】
¥1,500
【持参するもの】
着物、着付け小物一式。
◇着物・帯
◇帯揚げ・帯締め
◇襦袢・肌襦袢・腰ひも・帯板・伊達締め
◇足袋・草履
【講師】
「着物の紀子」 守本紀子
【着付け教室のお申し込み・お問い合せ】
着物の紀子 TEL:090-7130-2577
中村文美プロフィール
中村文美(なかむらあやみ)
書家。
広島県福山市出身。
正筆会常任理事。
日本書芸院無鑑査会員。
筆文字工房すヾり代表。
玉葉会主宰。
読売書法展、日本書芸院展、正筆展などの伝統系書道展、
BRUSH ART SHOWなどの前衛系公募展や
その他アート展の入選・入賞歴を持ち、
伝統を踏まえながらコンセプトやストーリー性を重視した作品展開、
そしてアートとして自立できる「書」を目指す。
個展・グループ展活動のほか、
雑誌・新聞、書籍各種媒体への筆文字ロゴの提供や、
イベントなどでの席上揮毫(ライブ書道)なども手がける。
書道教室・書道イベントなども開催。
*
「月の宴」を主催しています。
【筆文字工房すヾり】
井上歌那プロフィール
井上歌那(いのうえかな)
幼少より生田流筑紫会箏曲を松浦歌朋に師事
1989年 91年 92年全国小中学生箏曲コンクールにおいて優良賞を受賞
1999年 NHK邦楽技能者育成会44期修了
2000年 筑紫会箏曲師範取得
現在、 福山筑紫会会員、筑紫華朋会会員
日本の伝統楽器をより身近に感じていただけるようにお箏教室、ワ-クショップ、イベントへの出演などで活動中。
大島紀恵プロフィール
昭和55年、福山生まれ。
福山市立南小学校、城南中学校、広島県立葦陽高等学校卒業。
東京芸術大学音楽部邦楽科(太鼓専攻)卒業。
祖父久見、父政允(共にシテ方喜多流職分 国総合指定重要無形文化財)に師事。
4才で仕舞「猩々」で初舞台。
太鼓を観世元信師、小寺佐七師、観世元伯師に師事。
2002年10月のブルガリア文化交流能公演に参加。
皇居内桃華楽堂での音楽大学卒業演奏会出演。
現在、姉とともに能授業や体験学習に取り組んでいる。
2006年5月、結婚。(本名 荒木紀恵)
【大島能楽堂】