昨日は仕事で、お昼休みにこのニュースを知りました。
羽生くんがコメントを発表してましたね。
いつもの信頼する新聞社さんからお知らせがありましたね。
2年前のアンサーだったのか!
2人にしかわからないことなんだな。
羽生結弦と宇野昌磨。
2人はフィギュアスケート界のトップで世界を駆け抜けてきました。
宇野くんが一時期上手くいかず、ステファンの下にいってから吹っ切れたように調子を上げていきましたね。結果は二大会連続のオリンピックのメダルを手にすることとなりました。
童顔な宇野くんは、ともすれば鍵山優真選手たちともそんなに変わらないように見ました。
わたし的には「ゆづくん」と羽生くんの背中を追いかけている宇野くんが思い浮かびます。
飄々とした中に、隠れた闘志が見え隠れする選手。
次のオリンピックまでのモチベーションは競技の世界にはなかったのだろうと思います。
満足する競技人生を送れたのだろうと。
今後は三浦、鍵山、佐藤の3選手が、男子を引っ張っていくのでしょうか?はたまた別の若手が出てくるのか?最近は競技自体をそこまで追っていないのでわかりませんが…。
宇野くん、お疲れさまでした!
そして、ありがとうございます!
フィギュア界は現役の選手たちを守り、競技をサポートしてくださいね。
ここまでフィギュアに貢献してきた、また現在もしている人たちの努力を無駄にしないように。
そしてプロになったスケーターを支えて欲しいと思います。
最後に、羽生くんと宇野くんの関係については羽生くんの言葉通り、2人にしかわからない熱い関係があるんだよね。
だから、外野は黙っておこう、と本当に思う。