たしかに妖精を見ました | 月夜の猫のひとりごと 羽生結弦選手応援ブログ

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羽生結弦選手を応援しています。ファンあるあるのたわいもないことを綴ってます。
最近は舞台熱も再燃し、観劇にも行くようになりました。



 (新SPの手応えは)もちろんジャンプは自分ができる最大の難易度ではないと思う。表現の方も「バラード第1番」だったり「SEIMEI」だったり、自分の代表となるプログラム以上に(したい)。まだ洗練されていないかもしれないですけど。具体的な物語であったりとか、曲に乗せる気持ちが強くあるプログラムになっている。ジャンプだけじゃなくて、全部見ていただけるようなプログラムにしていきたい。






度肝を抜かれました。





妖精が降りてきたと思いましたよ。



わたしの席はキスクラはからは遠い、ジャッジ席側の角。なんだか首元までキラキラしていて、???となりました。



 なるほどー。

 



毎日新聞の倉沢記者はこのように締めくくりました。

SPの前日、「腹をくくった」と、北京五輪への挑戦を正式に表明した。26日のフリーでは、最大の目標に掲げてきたクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)を初めてプログラムに組み込む予定だ。絶対王者の完全復活へ。その序奏が、クリスマスイブに鳴り響いた



 

 


やっと矢口さんのお写真が。えーん



現地ではこんなにお衣装の詳細を確認できませんでした。



綺麗なブルー。






でも最後のポーズを見たとき、妖精なんだけど、鬼がつくほど難しいことしてるって思いました。だから妖精にみえるんですよね、逆に。







 

 え〜っととか、細かいところまで、再現ありがとうございます!









 やっぱりアーティストなんですよ。プロをもうならせる、最高のね。

 


 






こんなところも好きすぎます。






 

 


かわいすぎ…もうダメ。ガーンガーンガーン