遊佐未森さんの『桃と耳』と名曲『東京の空の下』のこと | 富田林・じないまちの 本と雑貨 『緑の小道』日記

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富田林市には大阪府唯一の重要伝統的建造物群保存地区の寺内町があります。古本&雑貨屋店主の日々の雑記や愛読書紹介のブログです。2021年に母を亡くした後から苦しい日々となり、心はまだ鬱状態で動悸もありしんどいですが、毎日なんとか乗り越えてます。



中学・高校の頃、

遊佐未森さんの音楽世界が好きだった。


現在のことはよく知らないけど

その頃はショートヘアで

透明感があって 不思議な存在感の人。


歌声には あたたかな愛らしさと

涼しげな透明感が同居している。


そんな遊佐未森さんの

1992年の ベストアルバム『桃と耳』





..他のアルバムに比べてあまり聴かなくなったし、お金が要りますので 手放そうと思います。 

800円の予定





..やっぱり 歌詞もメロディも

『東京の空の下』は 秀逸。


この曲が入っているから

なかなかこれを手放せなかった。


ふだんはもう忘れかけている

遠い子供時代の記憶をつつかれるような曲。


ノスタルジックで

ちょっと幻想的な雰囲気でありながら、

タイトルには具体的に ″東京″ と地名が使われてるのが逆に いい感じ。





他、『暮れてゆく空は』もまた、

10代の頃と ほとんど変わらず好きな世界。


『だいじょうぶ』も好きです。


....「暮れてゆく空は

戻らない季節のようで

淋しいけれどいつも きれい」


....作詩 工藤順子


新たな聴き手さんをお待ちしてます。



..遊佐さん、インスタされていたとは。


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@mimoriyusa


 

 

 

 


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