病気のことを綴っています。

自分の経験を忘れないために。






中学3年。15歳。



もしかしたら、これ以上生きられなかったかもしれない。


だからとは言わないけれど、

わたしの心は永遠の15歳です。←ただのおバカさんともいう言う…笑




病気になったから、今、わたしが居ます。

病気になったから、得ることができた宝物がたくさんあります。







1.病院名を見て自分の病気を知った。けれど、絶対に死んでなんていられないって思った理由。

http://ameblo.jp/tsukiakari-hoshinohikari/entry-12057481545.html



2.告知。わたしが闘う相手は、がん。
http://ameblo.jp/tsukiakari-hoshinohikari/entry-12057580809.html



3.こんなに苦しい思いをしないと、がんって治らないの??
http://ameblo.jp/tsukiakari-hoshinohikari/entry-12057985840.html



4.このまま眠ったら、明日の朝目が覚めないかもしれない。
http://ameblo.jp/tsukiakari-hoshinohikari/entry-12058069778.html



5.たくさんのB型の血液をいただいたおかげで、わたしは生きることができています。
http://ameblo.jp/tsukiakari-hoshinohikari/entry-12058061026.html



6.どうしてうちの子は足を切断して、みかちゃんは足を残せるんだ?!

http://ameblo.jp/tsukiakari-hoshinohikari/entry-12058040929.html



7.新しい人工関節と入れ換える?それとも、切断する?

http://ameblo.jp/tsukiakari-hoshinohikari/entry-12060897255.html



8.おっとー!!忘れていた!!光GENJI~っ!!!

http://ameblo.jp/tsukiakari-hoshinohikari/entry-12061010975.html



9.「おかあちゃんの足、治ったの?まだ新しい足、生えてこないじゃん・・・???」

http://ameblo.jp/tsukiakari-hoshinohikari/entry-12061949691.html



10.今でも涙が出るくらい、何もできなかったあの時。
http://ameblo.jp/tsukiakari-hoshinohikari/entry-12073674521.html






上記以外にも綴っています。

http://ameblo.jp/tsukiakari-hoshinohikari/themeentrylist-10091592207.html








生きてるだけで、丸儲けなんですにっこり