Twitterのフォロワー表示は不安定

この記事は1224文字です。（読破予想時間：約2分54秒）

Twitterでの相互フォローを相手から外された場合は、こちらからも外すと言う人ってけっこう多いのではないでしょうか？

今回は、「その判断ちょっと待った！」って話をさせて頂きたいと思います。

それでは、どうぞ。

Twitterについては、攻略法もなければ使用方針もあまり定まっていないって事は以前にも書いたが、いまだにそれは変わっていない。

フォロワーを増やす為の努力もほぼしていないし、そのせいかフォロワーもあまり増えていない。

とにかく、フォローをしてくれた人がよっぽど変な人でなければ、フォローバックを返す様にずっとしていたが、Twitterのアナリティクスを見ている限り、それもあまり意味がないと言う事に気付いてから、フォローバックもあまり返していない。

その辺りの方針もまだまだブレていきそうな状態だ。

それとは関係なく、最近気付いた事がある。

以前から、相互フォローをしている相手から突然フォローを外された時は、大抵の場合、こっちからのフォローも外す様にしていたのだが、どうやら、「フォローされています」の表示が間違っている事がけっこうある様なのだ。

突然、フォローを外された相手のアカウントのプロフィールページを確認してみる。

するとやはりこちらをフォローしていると言う表示が消えている。

と言う事で、こちらからもフォローを外す。

でも、後日、その人が自分のフォロワー欄に復活している事がちょくちょくある。

最近、気付いた事と言うのはその事だ。

そのフォロワーさんが一気に短期間で大量にフォローしすぎたりして一時的にペナルティを受けている時などにそう言う表示になると言うのもあるらしいのだが、それが全てかどうだか定かではない。

ペナルティを受けていない状態でも、同じ様な事が起こると言うツイートも多数あるくらいなので。

何にせよ、Twitterのフォロワー表示はそれ程、絶対ではないと言う事の様だ。

こういう事は、逆のパターンでも起きているのではないかと推測できる。

つまり、こちら側からのフォローが相手側に表示されず相手からフォローを外されるパターンだ。

確かに、今までもたまに意外な人からフォローを外される事はあった。

もしかしたら、そういう事が原因だったのかもしれない。

と言う事で、フォローやフォロワーの表示に変化があったからと言って慌てない方がいいのではないかと言う結論だ。

せっかく広がりかけた輪を図らずも自分から断ち切る事になっていたと言うのは、残念でならないし、今後は、フォローを外されたと思っても、しばらく様子を見る事にした方が良さそうだ。

今回は、Twitterヘビーユーザーでもない僕のささやかな体験談なので、Twitterユーザーの間ではもしかしたら、常識の域に入ってる話かもしれませんが、参考になると言う方がいらっしゃるのでしたら嬉しい限りです。

ちなみに、よほどの事がない限り、フォローしている人をこちらからフォローを外すと言う事は、僕の場合ありません。

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