自己紹介
※画像が際どいのか？削除対象になっていたので、露出部分を控えて
差し替えしてみました。
これでいけるといいですが‥
高校生にナンパされた桜子さん‥
昨日、一緒に夕食に行ったので
その後
本当は港にドライブに行く予定でしたが
僕はホテルに行き先を変えました。
−お仕置きをしてやる−
そんなつもりでした。
僕以外の若いヤツに褒められて浮かれていた桜子さんに
一泡吹かせてやらないと気が済まなくなりました。
ホテルの部屋に入るなり、
僕は後ろから彼女の胸を鷲掴みにし、
人差し指で先端だろう部分をコリコリしながら
耳たぶを噛みつきました。
彼女が乳◯と耳が弱いことを知っていたので
あえてそこを狙いました。
予想通り、
立っていられないほどよがり出し、
僕はそのタイミングで片手を上着の中に入れ、
もう片方の手を
スカートの中に入れ、
彼女のまだ濡れていない部分をまさぐり始めました。
しかし
桜子さんは既に驚くほど濡れていて
僕の手は滑り落ちるように深部まで入って行きました。
下からくちゅくちゅという
はしたない音がして
僕のも一気に膨れ上がりました。
僕は
激しく求め合う男女が獣化したような行為みたいに
前戯もままならないまま
後ろから
許可なく思いっきり入り込みました。
『やめて』
と言うこともなく
それを待っていたかのように
僕のものをどんどん取り込んでいく桜子さんの
まるで技のような締め付けに
僕はホテルに入室してまもなく
『出すからね！！』
と
いつもより強い口調で合図を放った後、
僕のものに押し当てるように彼女を歯がいじめにしながら
一滴も漏れることの無いように奥深くへと吐き出しました。
正面の窓ガラスに
いやらしいとしか表現のしようがない
僕達のその行為の姿が写っていて
そこから彼女と目が合った気がしました。
『ごめん。中でイッちゃった‥』
そう伝えると桜子さんは
『物凄く興奮したよ』
と頭を撫でてくれました。
僕達はお風呂に入り、
その後
高層ビルの夜景が綺麗に見えたので
それを見ながら
2回戦、3回戦をしました。
そして
朝からも太陽の光を浴びながら
4回戦、5回戦もしました。
※写真差し替えました。ヘアスタイルとかは加工してあります。
昨日から今日にかけて
僕は5回
彼女は15回以上も
昇りつめてしまいました。
桜子さんが
『寝不足だけど肌のハリが凄くいいよ。
やっぱり奏汰くんに抱かれるのが一番美容効果があるみたいw』
と笑っていて可愛かったです。
家族がしばらく海外に行っているとのことで
家で一人きりの彼女のために
護衛も兼ねてなるべく会うようにしたいと思っています。
4回戦、5回戦の詳細は
大切な記憶を記録するために
また
気が向いたら書きます。
今日は海鮮物食べて
光のアートでも楽しもうかなと思います。
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