続きです






僕は

彼女のイッた余韻が冷めやまないうちに

そのまま

ズブズブズブズブ

何も纏わない僕のを押入れました。



あああああっ!!

桜子さんの悲鳴に近い喘ぎ声が室内に響きました。



彼女曰く、

外イキは下半身がキューっとなる

ハッキリした気持ち良さがあるようで

グッと昇りつめると

その後は比較的早く快感の波が落ちていくらひいです。



けれど、

イッた余韻は残るらしく

そのタイミングで中を刺激されるとめっちゃ気持ちいいと言っていました。








だから、僕は彼女が



『ダメーっ、だめ!』

とお決まりの言葉を吐いても

気にせず

正常位で彼女を抱きしめながら

中をこすって

刺激を与え続けました。






あまりの気持ちよさからか

彼女が僕にしがみつくようにキスをして来たので、

僕は彼女の唾液を吸い込むかのような勢いで

貪るように唇を重ねました。







キスをしながら

中を擦られる気持ちよさは半端ないと

言う彼女にたっぷりと感じてもらいました。




 


次第に中から何かが溢れ出し、

明らかにシーツが濡れてきたのがわかりました。











続きます








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