−日記の下の方に僕の写真があります。ちょっと卑猥な写真なので、そういうのが嫌いな方はここまでにしてください−






この日の夕方

👇

僕達はやっぱりホテルへ向かいました。



僕が

抱きたくて抱きたくて仕方なかったからです。

桜子さんは、今日はやめておく?

と提案して来ましたが、



僕が‥









無理でしたw



僕は、散策している最中、

時々桜子さんのお尻を見ては、




−僕は後でこの人を後ろから突くんだ−





と期待に胸を膨らませていました。





そして、その瞬間が来たら、

僕は一日中歩き回って汗まみれの状態で

桜子さんをベッドの上に寝かせ、

スカートを捲り、

下着をはぎ、

気づけば全裸にして

アソコへ顔をうずめました。





汚いからやめてと言う桜子さんを制止し、

僕は半ば無理やり舐めました。



やめてと言う割には

あっという間に驚くほど濡れていました。




抵抗していた桜子さんも

その頃には

自分から脚を開き、

前回同様

僕の顔を持って自分の気持ちいい角度にしていました。




そういうエッチな女性は

男性からするとたまらないのです。







そこから僕は彼女が悶えようが

イこうがひたすら‥。










続きます。









【閲覧注意⚠️】


👇









20歳年上彼女のデートコーデ









【セールや売れ筋で気になるもの】










【奏汰のブログ村】

">にほんブログ村 恋愛ブログ 男の本音・男心へ