自己紹介
思いつきで更新中
続きです
僕は下に身を移し、
彼女の割れ目に
そっと顔を埋めました。
桜子さんは、
さっきまで眠たそうにしていたのに、
僕が舌先で
割れ目の奥を確認すると
十分過ぎるくらいに
湿り気を帯びていました。
何だか、こういうの
男は
堪りません。
−30分
いや
1時間でも
彼女がイクまで舐めたい−
僕はオスの本能で
彼女の1番感じるところに
優しく唇を触れさせました。
『はぅ‥』
彼女は
それだけで声を漏らしていました。
そして、舌先で
下から上へなぞるように僕は
彼女の中から出る液体を舌に絡ませて行きました。
続きます
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