自己紹介
僕の彼女は20歳年上の人妻：桜子さんです。
桜子さんと出会ってからの日常を
ここに記録として残していきます。
2人のLINEアルバムに撮り溜めた
画像をもとに
時系列で書いています。
時々、二人のガチの画像を加工して掲載しています。
随時、更新中
子供すぎる自分に泣ける
続きです。
でも、僕はこの日、
絶対また夜通しセック◯しちゃうからね
と告げていましたw
それなのに、
僕は事もあろうか、
この2回目の旅行では、
少し拗ねて
別々の布団で
そそくさ寝てしまうという失態をしてしまったのです。
その理由は、
−拘束セック◯−
をしまくり、ヘトヘトになった彼女に
『裸で抱き合って寝ようよ〜』
と僕はお願いしました。
桜子さんは
『えっ？裸で朝まで寝るの？』
と聞いて来ました。
『うん、そうだよ』
僕は普通に答えましたが、
桜子さんは
『ええー、流石に裸で朝まで寝たら、エアコンきいてるし、風邪ひくからちょっと‥』
と僕の提案を却下して来ました。
僕は、
−彼女と裸で抱き合って寝る−
というバカな夢があったから
彼女にお願いしました。
でもその思いが伝わらず、
少し酔っていた僕は
『もう、いいよ！』
とそこまで怒ってはいませんでしたが、
拗ねたフリして
背中を向けました。
しかし、
ZZZzzz‥
はい、ガチで寝てしまいました。
アホ過ぎます。
桜子さんは、
寝ている僕を見て、
仕方ないかとそのまま
自分の布団
で寝たようです。
せっかくの旅行だったのに、
くだらない理由で
一緒の布団で寝ることなく、
手を繋ぐことなく
寝てしまったことを
死ぬほど後悔したのは言うまでもありません
次の日、
落ち込む僕に
笑顔で接してくれた彼女は
やはり大人だなと思いました。
そして、
付き合いは変わりなく続き、またクリスマス、年末がやって来ました。
その頃から、
少しずつ僕はある異変に気づき始めました。
僕達にとって
辛く悲しい期間が
この時くらいからゆっくりとゆっくりと近づいて来たのです。
続きます。
2回目の不倫旅行編は一旦終わりです。
彼女から来たおすすめするLINEは
こちら
僕と桜子さんの生LINEのやりとりです。
しかも先ほど、来たばかりのLINE。
次回会う時に
お裾分けしてくれるので、僕も使ってみます。