自己紹介
僕の彼女は20歳年上の人妻:桜子さんです。
桜子さんと出会ってからの日常を
ここに記録として残していきます。
2人のLINEアルバムに撮り溜めた
画像をもとに
時系列で書いています。
時々、二人のガチの画像を加工して掲載しています。
随時、更新中
アナ◯と手コキ
続きです。
彼女は、
何と僕のアナ◯を舌先で
舐めて来たのです。
最初は舌先でアナ◯の周りをなぞるように
舐められました。
このゾクゾク感は男には堪りません。
そして、彼女は
アナ◯を舐めながら右手で僕のを
しごいてきました。
2点攻めです。
手足を縛られてて
身動きの取れない僕にとってこの状況はとても耐え難いものでしたが、
同時に
今まで味わったことのない
快楽も感じていました。
『はっ‥うっっ』
情けない声が
老舗旅館の一室に響き、
僕は彼女にされるがまま、しばらくの間2点攻めに遭っていました。
彼女は時折、
自分の唾液を僕のものめがけて垂らし、
それを潤滑油にして
滑るように上下に動かしながら、
僕をどんどん狂わせて行きました。
僕が
『もうっ‥限界‥!?』
そう叫ぶと彼女の手の動きは
さっきより激しくなり、
僕は人生初のアナ◯舐めと手コキで
昇りつめてしまいました。
僕の体液は、
無惨にも自分の方にめがけて飛んで来ました。
それは、
まるで罰ゲームのように
僕を汚(けが)し、
これ以上ない程、
惨めな姿を晒していました。
先端に残っていた体液を
桜子さんが
ズズズズズッ
と吸い上げた時、
僕はさらに情けない声をあげ、
この女性に
この姿以上の哀れな姿はないというところまで、見られた気分でした。
この後、
僕のこの羞恥心は、
彼女を痴女の道へと誘(いざな)う引き金となっていきました。
僕達はもう
隠し事なんて無いほど、
淫らな姿を見せ合うことになります。
続きます。
かなり売れているのか、
過去1ヶ月で700点
の購入があった商品のようです。
売れ筋なんですね。