自己紹介
思いつきで更新中
続きです
するとですね‥明らかにアソコが変わり出します。
そう奥です。
普通に彼女に挿入
した場合と
たっぷりと感じてもらい、
まさにポルチ◯イキのスイッチが入ったと思われる時に挿入
した場合では、
奥の感触が全く違うのです。
僕の先であるカ◯が奥の何かに当たり、
挿入
されて圧迫され普通に気持ちいいのに、
カ◯が撫で撫でされているような
多分
子 宮⬜︎
と思われるところが
タコの吸盤のようになり
カ◯を吸っているかのようになります。
−密着と圧迫−
−カ◯への刺激−
−生挿◯による皮膚感覚の過敏−
そして、
−彼女の獣のような喘ぎ方−
と
全ての条件が揃い、
僕はとにかくイかされないように必死になります。
だから、僕のものは
MAXに膨張し、
ガチガチになります。
すると彼女がさらに
身体をそらせながら喘ぎ出し、
僕達は相乗効果によって
徐々に
高みへと昇りつめ始めます。
実際、この昇りつめ始めた時
彼女は無言になります。
身体が急に硬直し、
昇りつめるその瞬間まで僕にしがみつきますが、
その力の強さを受け止めるのに僕も必死になります。
同時に
少しも動きを変えず
そこからは一定の動きを続け、
彼女がより集中してポルチ◯イキ出来るように配慮します。
そして、中がぎゅーってキツくなったかと思うと
『イッ‥イッちゃ‥う!!
‥ああっ〜〜!!』
と叫び
僕にしがみついて
快楽の波にのまれて堕ちて行きます。
その時間はとても長く
『まだ!まだ、イッ‥てるの〜!!
止め‥ないで〜!!』
と僕に一定の動きを止めることを禁じ、
中をこすることで
より気持ちよさを堪能しているようです。
ポルチ◯イキする直前、
彼女はよく
−気持ち良すぎて、気を失いそう−
と言います。
ともすると、
イッてる最中だけじゃなく、
いわゆる子 宮
が
降りて来た時から
イき終わるまで、
その爆発的な快楽の波は継続し、
いつもはクールな彼女を
獣に豹変させるのだと思います。
『ポルチ◯イキの気持ちよさを教えてくれてありがとう』
彼女にそう言われて、僕は嬉しくなりました。
何なら僕こそあんな気持ち良いセック◯を
体験出来て、幸せです。
ありがとう。
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