自己紹介


20代男の奏汰(かなた)です。
僕の彼女は20歳年上の人妻:桜子さんです。

桜子さんと出会ってからの日常を
ここに記録として残していきます。

2人のLINEアルバムに撮り溜めた
画像をもとに
時系列で書いています。
時々、二人のガチの画像を加工して掲載しています。

随時、更新中

 もう我慢が出来ない



続きです。





外が気になる桜子さんとは違い、

僕は

屋外、しかも車の中というシチュエーションで

もうはち切れそうなほど

膨張していました。




『んんっ‥凄っ、大きく‥なって来た‥』





桜子さんは

僕が膨らんだことで

心配よりも気持ちよさがまさったのか

中が一気に濡れ出しました。





そこからが僕にとっては

試練でした。





目の前で桜子さんが

ハァハァ言いながら目一杯広げている上、

中がグニャグニャし出し、

僕はストップしてしまいました。





『ど‥した‥の?』



『ご‥めん、動かない‥で』

僕は神経を全集中させ、

出してしまわないように自己暗示をかけました。




それなのに、

桜子さんはニコッとしながら

腰を動かし始めました。




『あっ‥、ダメだよ!』



僕は彼女に向かって思いっきり腰を突き出し、

その動きを封じようと試みました。




すると桜子さんが

『あぁっっ‥』

と腰を反らしながら卑猥な声をあげました。




そのエロさに

僕は一気に上昇してしまい、

『もぅ‥出る!!』





と叫びながら

彼女の中に放出してしまいました。





ドクドクッと

あり得ないくらい大量に中に吐き出している最中、

桜子さんは僕の腰を自分に引き寄せ、

まるで吸い込むかのようでした。




僕はその行為に

この上ないくらいの快楽を覚え、

この車という小さな空間で

また一つ大人になった気がしました。




続きます。



【初めての車での遊び】








【僕と彼女のおすすめ品】

彼女が
肌のたるみや目元が気になった時は絶対これ!とおすすめしてきた

ミルクフォーム


アイクリーム


高いなりの理由があると言っていましたw