自己紹介


20代男の奏汰(かなた)です。
僕の彼女は20歳年上の人妻:桜子さんです。

桜子さんと出会ってからの日常を
ここに記録として残していきます。

2人のLINEアルバムに撮り溜めた
画像をもとに
時系列で書いています。
時々、二人のガチの画像を加工して掲載しています。

随時、更新中

 僕の中にあるM気質②


続きです。



『桜子‥さ‥ん、シた‥いよ』



僕は呼吸を乱しながら桜子さんにそう伝えました。




『だめ、もう無理だから』

年上女性のその突き放しは、

年下の僕にとっては何だか切ないとかそんなメンタルを弱めるものではなく、逆に性欲を掻き立てる魔法の言葉のように感じました。




 『イッ‥ちゃ‥よ』

僕の右手はどんどんスピードを増し、急激に感度が上がって来ました。

『どこに‥出‥そう?』



僕がそう聞くと

『寝転んで』

桜子さんが僕にそう指示してきました。




そして、

『いつものようにやって欲しいな』

と言われました。

僕がいつもしていることをそのまま再現しろという意味でした。





僕は枕元にあるティシュを一枚取ると仰向けに寝転び、そのまま続けました。




−桜子さんに見られている−




僕の中に眠っていたそういうちょっとした性癖のようなものが初めて現れた時でした。




そして僕は


『あぁっ‥、出る!!』

そう叫び、

手に持っていたティッシュを右手に被せました。





−うぅっ‥−




声にならないもがくような唸り声をあげ、

思いっきり放出しました。






なぜ、3回も出したのにこんなに出るのか?

20代の男の底なしの性欲を実感した瞬間でした。





ティッシュで蓋をしていたため

辺りに飛び散ることはありませんでしたが、

僕の右手はティッシュでは収まりきれなかったため液まみれになっていました。




はぁはぁ息を切らしていると

桜子さんが近寄ってきて僕のモノをティッシュで掃除し始めました。



『あぁっ!』



直後は敏感なため、僕は変な声を出してしまいました。




桜子さんは

『若いって凄いねw』

と言いながら握り、管に少し残った分を絞り出すように押し出しました。





また一つ、桜子さんに恥ずかしい一面を見せることになりました。







続きます。









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