今日のイラッと来た対象は桜子さんではありません。




続きです









その電車の中で、桜子さんと他の男と

このような光景が広がっていました。

【イメージ画像】




桜子さんとの電車の中でのLINEのやりとりで、





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​奏汰くん、ヤキモチ妬いてないよね?


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​もちろん。妬かないよ(ウソ)


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奏汰君の方がお兄さんだもんね


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そ!


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きっとウチの子くらいだろうしw


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それより、この後、どこのホテルに行こうか?
早く抱きたいよ



僕は話題を変えました。




その時、20代男子の反対側である桜子さんの右側にいた中年男性が駅で降り、席が空きました!



桜子さんは、

『奏汰くん、空いたよ。どうぞ』

と空席をポンポンして来ましたが、僕は





『桜子さん、詰めて』

とその空いた先に桜子さんを移動させ、

僕が桜子さんの席に座ることにしました✌️





−さあ僕に、もたれてこい!−




僕は

先ほどから桜子さんにもたれていた20代男子の横に座りました。





しかし!!




そいつは、僕が隣に座った瞬間から、

全く僕の方にもたれて来ません。




はっ!?

もしかして‥






こいつ、ワザと桜子さんにもたれかかってた!?





その疑惑はすぐ明らかになりました。







そいつは、僕達より先に下車だったようで、

自分の駅になると

きちんと起きて降りて行きました。




ガーン






この後、僕達は

ホテルに向かったのですが、

この件もあり

僕の桜子さんを求める気持ちも行為も激しくなったのは言うまでもありません。




その続きはまたこちらの方で書きます。

激しかったセック◯



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