自己紹介
20代男の奏汰（かなた）です。
僕の彼女は20歳年上の人妻：桜子さんです。
桜子さんと出会ってからの日常を
ここに記録として残していきます。
2人のLINEアルバムに撮り溜めた
画像をもとに
時系列で書いています。
時々、二人のガチの画像を加工して掲載しています。
僕の彼女は20歳年上の人妻：桜子さんです。
桜子さんと出会ってからの日常を
ここに記録として残していきます。
2人のLINEアルバムに撮り溜めた
画像をもとに
時系列で書いています。
時々、二人のガチの画像を加工して掲載しています。
随時、更新中
遠出デート
続きです。
好きな相手とセック◯を楽しめることが
こんなにもいいものなのかと
実感していました。
僕達はデートの度にいわゆる
デートスポット
に出向き、
景色を見たり、美味しいものを食べたり、体験したりと思い出と写真がどんどん増えて行きました。
陶芸もして、2人で茶碗や皿を作りました。
菓子作りもしました。
島に行き自転車にも乗りました。
日本文化を学ぶ場にも行きました。
そういう場所では
2人でお揃いのものを買い、今では色々なお揃いグッズがたくさんたまりました。
美味しいものを嬉しそうに食べる桜子さんの顔、楽しい時には嬉しそうに笑う顔、
彼女の魅力にどんどん惹かれて行くのが分かりました。
僕達が初めて車で
抱き合ったのもこの頃です。
やはりホテルなどきちんとしたところじゃなきゃ、セック◯は出来ないと言っていた桜子さんですが、僕が車でシテみたいと言ったため、
初めて車中でセック◯しようとなりました。
車の中は、
狭くてしづらかったですが、
あのなんとも言えないスリルが2人の動物的な性欲を引き出したと思います。
その当時、僕の車は後部座席がゆとりのあるものでした。
だから、僕の車の後部座席でスルことにしました。
人気のないところに停まり、
彼女を寝かせ、僕は周りを気にしながらキスを始めました。
すると
桜子さんから舌を絡めて来たので僕も桜子さんに舌を絡め、右手を彼女の胸の辺りにやりました。
服の上から胸を触ると
彼女はピクッと体をそらせ、さっきより激しく僕に吸い付くようにキスして来ました。
続きます。
【初めての車での遊び】
削除されませんように‥
【僕と彼女のおすすめ品】
