−今日はエイプリルフールです。嘘を書いてもいいですか?

でも実は本当のことかもしれませんw

もし、隠し事があるなら、

エイプリルフールってある意味、さりげなくカミングアウト出来る日かもですね−




僕の職場に

こういう子持ちママさんがいらっしゃいます。




続きです



桜子さん以外の女性が痙攣する姿を久々に見て、僕は何とも言えない満足感が湧いていました。



すると今度は彼女が僕にシてくれると言ったので、お互いに場所を交代しました。



僕がズボンを脱いで自分のものを見せると

『えっー、奏汰くん、すごくない!?』

が第一声でした。



『亀◯がこんなにデカい人初めて見た。何か舐め甲斐あるね』と言われ、ちょっと調子に乗ってしまいました。



正直、子持ちママさんのフェ◯は、

桜子さんには全く及びませんでした。



でも、

男として普段しない人がしているという興奮材料から十分な硬さまで昇ったので、いつでも挿入可能になりました。




僕は聞きました。




『本当にシちゃっていいんですか?僕、子持ちママさんのこと好きとかじゃないですよ?』

彼女は

大丈夫と言いました。




僕はカバンの中に入れてあった自分専用のゴムをサッと取り出して、装着準備に入りました。

するといきなり、

子持ちママさんが僕の腰を寄せてアソコ同士を密着させて来ました。




えっ、何?



『このまま挿れたい』

そう言われました。でも、僕は流石に無理と伝えました。

でも、ピルを飲んでるし、

先日も婦人科で検査をしたばかりで病気とかも無いと言って来ました。



僕は迷いました。




でも、彼女が

『奏汰くんだから、イイって‥言ったんだよ』

とジッと見ながらそう言って来たので、

僕は心がぐらついてしまいました。




そしてとうとう

彼女の中に

そっと何もまとわない状態で入っていってしまいました。





僕達は挿入状態で抱き合いながら、

キスをしました。




彼女と初めて交わった瞬間でした。




続きます。





【一昨日の桜子さんの通勤コーデ】







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