年上女性を一度好きになってしまったら、

その後は、

嫌いになれる何かを見つけないと

どんどん好きになって行ってしまうと思いました。



ましてや子育てをしたことがある女性は

特に育児放棄していないなら、

人として、

情も厚く、

忍耐力もあるからか

そう簡単に根を上げない分、

相手の男性は居心地が良くて仕方ないからです。




そんな姿の象徴が

世のご主人さん達かと推測します。




確かに既婚、年上となれば、

僕と同世代の独身女性らと比べれば、

見た目に違いがあるのは確かです。

でも、その見た目に惚れ込んでしまったら、

見た目が老けてるとかちょっとおばさんかも?という感覚は、

慣れて何ともなくなり、

逆にそれさえも愛しく感じてしまいます。





だから、

本当は意地悪とか薄情とか

本性を隠していないのなら、普通にしているだけで、勝手にどんどん惚れられていくのではないかと思います。




そんなことを桜子さんに言ったら、

『頭と目、大丈夫?w』

と罵られましたwww




喧嘩っぽくなっても、揉めても

気づくと歩み寄って来てくれて、面倒臭い仲直りなんて求めてこないところは、本当に大人女性の寛大さだと思います。




彼女を嫌いになる時って

一体、どんな時なのかな。



【20歳年上彼女の買い物上手ぶり】

桜子さんは、
時間はお金で買うもの
と言う時があります。やっぱり忙しい時は通販がいいと言って、昨日も自分の母親に頼まれた米を貴重な週末にわざわざ米だけ買いに行かなくてもいいようにと注文していました。僕はわざわざ出向いてでもお得な物を買いますが、確かに時間が少ない人にとっては、タイパは効率的な考えなのかなと思います。
確かに5キロなら、高齢なお母さんも受け取った時、運ぶのに困りません。しかも無洗米はやっぱり楽ですね。