今日は、2人で寿司を食べました。

ここからの続きです。




僕達はカウンターに座り、

大将がその日のおすすめを握ってくれるという

値札の無い寿司屋に



















行きませんでした。







アホな見栄を張りましたが、

僕が彼女にご馳走するため、クルクル回る寿司屋になりましたwww




きっと年上の女性からしたら、

こんな安い寿司屋に連れて行く金のない年下男は嫌だと言われそうです‥笑い泣き




でも、僕は回る寿司屋の寿司はそれはそれで

美味しいと思います。





かつて桜子さんは

回る寿司屋には行かないと言っていましたが、

僕と行くようになってからは、

意外と美味しいと言って、

1人でも時々行くようになったと聞き、嬉しく思います。



実は

そんなクルクルまわる寿司屋で僕は、

1時間待ちました。

なかなか仕事のキリが付かなかった桜子さんは、

予定時間を超えても仕事が終わらなかったからです。




僕は、

先に席に座って15皿はたいらげていましたw

お腹の満腹度も終盤に近づいた時に

桜子さんが走ってやって来ました。






待たせたことを申し訳ない、申し訳ないと何度も謝って来ましたが

僕は彼女に今日会えただけで大満足でした。




だから、

食後、車の中で少し話していたら、急に桜子さんのことが欲しくなり、

僕は思わず彼女にキスをしてしまいました。



そしたら、

性欲が止まらなくなり、気づいたら僕は彼女の開いた胸元に手を忍ばせていました。



そこからは、

人目を気にしつつ、

忍ばせた先にある彼女の敏感な場所を触ったり、摘んだりして、感じる彼女をたっぷりと堪能してから、胸に顔をうずめました。



そして、こんな場所なのに

少し上着を下げて乳◯を吸い始めました。




乳首を吸われ

感じた彼女が

やり場のない快楽を僕のを触るという行為で

逃していました。


僕達は吸い合い、触り合いを

あんな場所で、束の間楽しんでしまいました。




−もう、ホテルでセック◯しちゃおうか?−





理性が吹き飛びそうになりましたが、

今夜はきちんと抑えて、

帰宅しました。




僕はアレがガチガチになっていたので、

ズボンがキツくて、痛くて仕方ないままの状態で

運転して帰りました。




ふぅ、不完全燃焼です。

今夜は

桜子さんとの動画を観て、1人でこの鎮まる気配のない性欲を処理しますw








【通勤スタイルって何だかエロいですよね】

ここまで加工したら、ポルノ小説の挿絵に使って良いと許可が出たのでw

僕、ポルノ小説書いてることになってますwww








【スカート履いた彼女と花見に行きたい】















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