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−もう、これはイクな‥
ってなってからイクまでって猛烈な快楽が味わえるんだ、女は−
桜子さんにそう言われました。
男はイク瞬間、
精◯を出している時が1番気持ちいいので、
女性がそんなにも長い時間気持ちいいことに驚きました。
僕達は
繋がったまま会話することがあるのですが、
『イキそう‥』
と言うので、
『イッていいよ』
と言います。
でも彼女は
『やだ‥勿体ない』
とイクことを遅らせようとします。
その理由は、
あの中毒性のある快楽をいつまでも味わいたいという思いがあるのだと知りました。
彼女は
僕のものをとても褒めてくれます。
それはピタリと自分に合うからだそうです。
彼女のイクスイッチを
僕が的確に捉えて、あの理性を失うほどの震えるような気持ちいい状態に持っていけることが
僕との最高の相性の一つと言います。
僕は桜子さんが確実にイケる体位や動かし方を熟知しているので、
そろそろ彼女がイキ狂う姿を見たいと思ったら、意図的にその方法に切り替えています。
僕がコントロールして
彼女があんな淫らな姿になるのだと思ったら
堪らなくなります。
今は当たり前に
一回のセック◯で何度もイクので、
僕は毎回あんなにエロい彼女を見ることが出来て、幸せを感じています。
イキそうになっている時、
僕は
『好きだよ』
『可愛い』
そう耳元で伝えることで彼女に愛情表現しています。
【この角度が好きなんです】
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