自己紹介
僕の彼女は20歳年上の人妻:桜子さんです。
桜子さんと出会ってからの日常を
ここに記録として残していきます。
2人のLINEアルバムに撮り溜めた
画像をもとに
時系列で書いています。
時々、二人のガチの画像を加工して掲載しています。
随時、更新中
シチュエーションに興奮
続きです。
それから2週間に1回のペースで
僕達は
あちこちのデートスポットに行きました。
ある時、
2人で夜の紅葉を見に行きました。
夜は特に人目を気にしなくて良いので、
桜子さんも自ら手を繋いできたりと、
僕は本当のカップルみたいでウキウキしていました。
ひと通り回り、
とてつもなく広かったその公園を二人で歩こうとなり、僕達は紅葉から遠ざかった人気のない散策道を歩きました。
実はこの前、
ホテルで愛し合ったばかりでした。
でも、まもなくバイバイするというのと実は屋外でしてみたいという願望があったので、僕はちょっとそわそわしていました。
桜子さんがその異変に気づき、
ちょっとこっちに行こう
と通路から少し入った脇道に誘って来ました。
そして、僕の首に手を回し、
いきなりキスをして来ました。
僕は時々人の声がするので、
ちょっとヒヤヒヤしていましたが、
僕達がいた場所は明らかに死角で、通路の方が明るいため見えないということが分かり、ちょっとその気になって来てしまいました。
僕はこともあろうか、
キスしながら桜子さんのスカートをまくし上げ、
お尻を丸出しにして下着の上から両手で揉みまくりました。
誰にも見せたくないけど、見えるかもしれないスリル‥。
今、思い返せば、
ガキでしたが男としてはやっぱり一度は経験したいシチュエーションだったので、僕は自分を止めることができませんでした。
あの夜、月が妙に明るかったことを覚えています。
【あの時あそこから見た景色】
【僕と彼女のおすすめ品】