自己紹介
僕の彼女は20歳年上の人妻:桜子さんです。
桜子さんと出会ってからの日常を
ここに記録として残していきます。
随時、更新中
失神しかける
続きです。
電マと指挿◯が余程気持ち良かったのか、
理性を失っていた桜子さんが、
どんどん大胆になって行きました。
『ねぇ‥奏汰くん。乳◯‥吸って‥』
途切れ途切れに
桜子さんが僕にそうお願いして来ました。
今までセック◯に消極的だった彼女が
僕とのセック◯では
何でも要望を伝えると決めて、
最初は何だかかんだで
綺麗なセック◯をしていましたが、
次第に
自分を解放した淫らなセック◯に変わり始めていきました。
そんな桜子さんが僕に
−指を挿◯て−
−乳◯を吸って−
と言うようになり、
開花して来たことが分かり、嬉しかったです。
僕は右手で電マを持って、
そっと当てながら、
桜子さんの横に添い寝するように上にスライドしました。
そして、舌先でちょっとだけ胸の先に刺激を与えると、ビクンと物凄い反応をしました。
自分の彼女がこんなにエロいなんて、
正直、
男としては堪らないです。
そして、僕は乳 首を咥え、
ひたすら吸いました。
特に感じる右は
吸いながら舌で撫で回すように舐め続けたことで、桜子さんが
『ダメ‥、頭、おかしく‥なっちゃ‥う!!』
と腰を逸らしながら
明らかに今までと違う反応になりました。
桜子さんは
『意識‥とん‥じゃ‥ぅ』
と言い出したかと思うと、
声がどんどん小さくなって行きました。
桜子さんはこの時から、
桜子さんは乳◯が開発され、乳◯を摘んだり、
吸ったりするだけで
イクくらい乳◯がとても感じるようになりました。
だから、クン◯をしながら乳◯を刺激なんてしたら、失神してしまいます。
そして僕達は、
この後からホテルにあれば、遠慮せず電マを使うようになり、
2人でアダルトグッズを購入することも検討し始めました。
僕と桜子さんのセック◯は、
自分たちが想像するより濃厚で、最高に気持ちいいものになっていきました。
【僕と彼女のおすすめ品】