自己紹介


20代男の奏汰(かなた)です。
僕の彼女は20歳年上の人妻:桜子さんです。

桜子さんと出会ってからの日常を
ここに記録として残していきます。

随時、更新中

 我を忘れて




続きです。




−エロい‥エロすぎる!−




この当時の僕には刺激が強い光景でした。



電マを当てられた桜子さんは、

あまりの感度の高まりで、いつもの品の良さからは程遠いほど、

理性を失って

感じるがまま声をあげていました。




時々、僕が電マを当てすぎることで、

自分で電マを手に持って調整するという姿があり、その行為もまたそそられました。



僕は電マに負けている感じで複雑でした。

まだこの時の僕はグッズを受け入れるだけの器は無かったように思います。

けれど、

こんなに大胆に感じる桜子さん見ることが出来たことには、ありがたさえ感じていました。




桜子さんはなかなか電マを離しませんでした。

それは

−気持ちよさ−

を表していたのだと思うと

それさえ興奮材料になりました。



しばらくすると桜子さんが

『奏汰‥くん。お願‥い、挿◯て‥指』

と求めて来ました。



僕は、入れて欲しいだろう場所に

そっと中指を差し込みました。




その中は、

あり得ないほど濡れており、クチャという音と共に僕の指にまとわりつきました。





桜子さんは、
電マと指挿◯のダブル攻撃で
体ををそらして、ビクビクビクと体を震わせながらよがり始めました。




これ、最高に気持ちいいらしいですね。



でも桜子さんが好きなのは、

これではなく、

もう一つのです。








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