自己紹介
思いつきで更新中
昨夜、このように送りました。
皆さんがアドバイスくださったように、桜子さんのことを持ち出そうかものすごく悩みました。
ただ、今の状況、今の自分の立場で、
彼女を引き合いに出して断るのは、
逆に社会人として
どうかなと思い、一番角が立たず、今後の職場の人間関係にも影響がない方法を選びました。
そして、僕自身、
子持ちママさんはやはり仕事仲間であり、
桜子さんに抱くような感情は持てません。
子持ちママさんの子供の顔も知ってるし、
仕事仲間だし、
やっぱりそういう感情は湧きません。
普通はそうなのだと思います。
そう考えると
子持ちで既婚で20歳も年上なのに
こんなに惹かれてしまう桜子さんは
やはり、
僕にとって
−女性−
なのです。
周りにいる同世代女子や未婚年上女性に感じない魅力が桜子さんにはあるから、
僕はこんなに惚れているのだと思います。
こういうことは、
またいつやってくるか分かりませんが、
今回学んだのは、
−パートナーがモヤモヤするような対応をする男だけにはなってはいけない−
です。
もっと大人にならないといけないと実感しました。
桜子さんに送別会の件を話したら、
『送迎くらいしてあげれば良かったのに』
と普通に言っていました。
でも、その声は
どこか明るい感じがして、
ようやく、
彼女の望む対応が出来たのかもと
僕は安堵しました。
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