こちらからの続きです
※下の方にリアルなエロ画像らしきものがありますので、ご自身の管理のもと
閲覧してください。
僕は咄嗟に
『今の嘘だからね』
とフォローしました。
実際、
避妊せずにしたのは、
この人だけで、
しかも事故でそうなったわけで‥。
◯◯さんとはきちんと避妊してセック◯したと話しましたが、
なんだかんだで信じてなかった様子なので、
さりげなくカマをかけられた感じでした。
実際、◯◯さんとは風呂場の中で
イチャイチャはいたしましたが‥。
でも、
避妊せずはさすがに怖かったので、
していないと再三伝えていましたが、
いきなりセック◯の最中にガサ入れして来ました。
僕は、桜子さんのいつものなりきり遊びの一つと思って話を合わせ、
−思わず風呂場でセック◯しちゃった−
と言っただけでしたが、
桜子さんは僕がやっぱり◯◯さんと生でセック◯したと思っているようです。
これはマズイ。
桜子さんが傷ついてしまった‥
そう思った瞬間。
桜子さんの中が
グニュグニュしだし、真空状態のような圧迫感に
たまらず
僕は出そうになりました。
何?
何で他の女性と生でしたかも?となった話で、
こんなに中が変化するの?
濡れるの?
桜子さんの思考にハテナ❓が浮かびました。
僕のこと好きじゃないのかな?
そんな考えもよぎりました。
不安になりつつ
僕は挿したり抜いたりしながら、
同時に桜子さんの乳◯を摘み、
下と上を同時に攻めました。
※これは、ベッドの上でもシた寝バックです。
『僕、生でなんて、してないからね』
そう念を押しながら僕は彼女に2回目を受け止めてもらいました。
2週間ぶりのセック◯は、
とても濃いものとなり、
僕と桜子さんはぐったりしながらもセック◯の時間が長過ぎたため、
休む間もなく
帰る準備をしました。
彼女とのセック◯は
飽きるどころかますます
良くなって行きます。
【今年の春に履くならやっぱりこのスニーカー】
【指挿入時には指ゴム】
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