※下の方にリアルなエロ画像らしきものがありますので、ご自身の管理のもと
閲覧してください。



そこから桜子さんが
当たりを水浸しにするまでにそう時間はかかりませんでした。


僕はそれを綺麗に舐め上げました。
イヤだと恥ずかしそうに僕の顔を跳ねのけた後、
彼女を抱き抱えて
ベッドに下ろしました。


僕は早く抱きたかった。
先週、会えなかったからこそ
今日は思いっきり抱くと決めていたからです。
とにかく彼女を抱きたくて仕方ありませんでした。



僕は、
『好きだよ』
『大好きだよ』
と繰り返し耳元で囁きながら
彼女の中へ入って行きました。


彼女の中は申し分ないくらい
濡れていて、
僕は真空に吸い込まれるように彼女に引き込まれて行きました。
僕はただひたすら
はしたない姿を見せないように神経を集中してグッと堪えました。



出してしまわないように、
ゆっくりゆっくり動いて行くと
桜子さんが
『奏汰く‥ん、ヤバい、上見て』

と言いました。



上を見ると

何と天井が全面鏡という今までに無い仕様でした。桜子さんが

『ダメ‥これ、すごく興奮しちゃ‥

すぐ、◯ッちゃうよ‥』

と言い出しました。



僕はまだダメといい、

まるで意地悪をするかのように

桜子さんのイ◯やすい

腰を密着しながら奥の方で動く

動き方を敢えてしました。



すると

桜子さんは突然あるものを手に取り、

何やら僕の背中の後ろでゴソゴソし出しました。



『動画‥撮るね』

といきなり

天井に映る2人を撮影し出しました。





『ダメだ、とても興奮‥しちゃう』

と言い始めた桜子さんの中が一気に僕のを締め付け始めました。



僕の背後で一体二人がどんないやらしい姿を晒しているのだろう‥
気にはなりましたが、僕は目の前の年上女性の中でただひたすら快楽を味わっていました。





続きます。







【今年の春に履くならやっぱりこのスニーカー】



【指挿入時には指ゴム】




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