自己紹介


20代男の奏汰(かなた)です。
僕の彼女は20歳年上の人妻:桜子さんです。

桜子さんと出会ってからの日常を
ここに記録として残していきます。


  既婚者との一泊㉗



続きです。



僕は好きな女性を抱くというより、

どこか嫌がる女性を犯◯ている感覚になっていました。



もちろん、普段、誰かを犯◯たいなんて

全く思っていません。

あくまでも一つの演出として、

このシチュエーションを楽しんでいました。




僕は

無理やりアソコを顔をうずめました。

いつもみたいに丁寧にする愛撫とは違い、

どこか乱暴に彼女を弄びました。




けれど、

桜子さんが言うには、

僕の乱暴は大して乱暴じゃないと笑っていました。

優しすぎるらしいです。



でもその優しさが何だか女心をくすぐるとのことで、いたわってもらえる感じがして、

女性としての価値を見出せる

というような難しいことを言っていました。







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だから、あの時、

イヤイヤと言っていたし、あまり前戯しなかったのに、桜子さんがとても濡れていたのは、

僕のこのふざけた仕掛けが

思いの外、

彼女を楽しませていたのだと思います。



僕はまだ若かったw

自分のアレを桜子さんの割れ目に擦り当てながら桜子さんに向かって、

『どうして欲しい?』

なんて恥ずかしいことを聞きました。



もちろん桜子さんは、

『お願いです。挿◯てください』

と返して来ました。



僕は

『じゃあ、挿れ◯やるよ』

と普段言わないような言葉遣いで

大して前戯していない彼女の中に、

半ば強引にさし込みました。