自己紹介


20代男の奏汰(かなた)です。
僕の彼女は20歳年上の人妻:桜子さんです。

桜子さんと出会ってからの日常を
ここに記録として残していきます。


  既婚者との一泊㉖



続きです。



桜子さんは、

『やめて、ヤダ。もっと寝たい』

など色々と言っていましたが、僕はもう止めることは無理でした。



桜子さんに縛られた手を万歳するように強要すると、ヤダと言いながらも僕の要求に応える桜子さんを見て、

−これは求めている−

と分かりました。




僕は腕を上げた桜子さんの脇を下からツーーッと舌を這わせました。



『ひゃっ』

という彼女の反応が面白く、僕は両サイドの脇を舐めました。



そして、

そのまま脚をM字に開くと

僕は顔をギリギリまで近づけて、吐息を何度も吹きかけました。





僕の気配を感じ、

桜子さんの感度はマックスに近付いていたと思います。





僕は舌先を尖らせて、

桜子さんのヒクついている部分にツンツンと刺激を加えました。



するといきなり

『ごめんなさい!もう、許して!』

と桜子さんが謝って来ました。









その気じゃんwww







桜子さんのなりきりに、

僕の中で完全にある物語が浮かび上がり、僕達の強◯姦ごっこが始まりました。











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この時を振り返って桜子さんが言っていたことは、

−朝起きてすぐセック◯を求められるとか

セックスレスを経験した身としては、

当たり前じゃなく、

幸せすぎることだったんだと思ったよ−

と言っていました。




それに、眠気から覚める時は、

理性がまだ働いてないからか

−無条件に気持ちいい−

とのことでした。




実際、

乳◯に少しでも触れただけで敏感すぎる反応だったし、

背中を愛撫したら物凄く体を反らしていたし、

アソコに限っては本当にヒクヒクとしていて、何もしていないのに濡れる始末でした。




『桜子さん、エッチだね』




勝手に感じていた桜子さんに僕はそういいました。