自己紹介


20代男の奏汰(かなた)です。
僕の彼女は20歳年上の人妻:桜子さんです。

桜子さんと出会ってからの日常を
ここに記録として残していきます。


  既婚者との一泊㉕



続きです。



目を隠し、

口を塞がれ、

手を縛られ、

20歳年下の彼氏に胸を貪られた彼女は、

最初は眠気と快楽の狭間で、

寝たり、感じたりを繰り返していました。




僕は

彼女が反応したらしたで興奮したし、

反応がないのもまた寝込みを襲っている感じがして興奮しました。




何とも不思議な感覚でした。





僕が乳◯を吸い続けたことで、

彼女は気づけば眠気から完全に覚め、

僕の攻めに声をあげ始めました。



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この時を振り返って桜子さんが言っていたことは、

−朝起きてすぐセック◯を求められるとか

セックスレスを経験した身としては、

当たり前じゃなく、

幸せすぎることだったんだと思ったよ−

と言っていました。




それに、眠気から覚める時は、

理性がまだ働いてないからか

−無条件に気持ちいい−

とのことでした。




実際、

乳◯に少しでも触れただけで敏感すぎる反応だったし、

背中を愛撫したら物凄く体を反らしていたし、

アソコに限っては本当にヒクヒクとしていて、何もしていないのに濡れる始末でした。




『桜子さん、エッチだね』




勝手に感じていた桜子さんに僕はそういいました。