自己紹介


20代男の奏汰(かなた)です。
僕の彼女は20歳年上の人妻:桜子さんです。

桜子さんと出会ってからの日常を
ここに記録として残していきます。


  既婚者との一泊㉔



続きです。



僕達は、

夜、疲れ果てるまでつながっていました。

もう真夜中を過ぎていたのに、

お互いを求め合い、

眠気もあったことで理性は吹き飛び、半ば惰性で抱き合っていました。



人生において、

こんなにセック◯しまくる時って

そうないのかなと思います。

20代男の爆発的な性欲が

思う存分発散でき、

僕は欲求不満とは程遠い生活を送れていることが

本当にラッキーだと思います。




僕は何だかんだ、

初めての宿泊デートでしたが、

しっかり眠れていました。



そして、

僕は目が覚めるとすぐ桜子さんの方を見ました。

すると、

桜子さんのあり得ない姿を目にすることになりました。



【僕のおすすめアイテム】

 


なんと桜子さんは素敵感とはほど遠く

黒いアイマスク、

頭にはヘアカール?

喉を守るマスク

もう怪しい人としか言えませんでしたwwww



僕が隣にいること忘れてない?



それなのに、

僕は早朝からギンギンに硬くなっていて、

シタくて仕方ありませんでした。



僕は、

桜子さんの布団に潜り込み、

桜子さんの浴衣をはいで夢中で胸を吸い始めました。

確かに装いはムラムラするようなものではなかったですが、僕は理性が抑えられませんでした。



その理由は、

性欲だけでなく

桜子さんのつけていたアイマスクが目隠しのように見え、何だか違うプレーを連想させたからです。


浴衣の紐をほどき、僕は桜子さんの両手首を縛りました。

浴衣は完全にはだけ、胸もアソコも丸見えで、

流石に桜子さんが目覚め、

もう少し寝たいからやめてとちょっと本気モードで怒って来ました。




僕はお構いなしにマスクを細長くし、

桜子さんに咥えさせました。

もうこれは完全にあの世界の絵図としか言いようがなかったです。








【これはイメージ画像です】