スティーブン ホーキング博士を
みなさんご存知だろうか?
ホーキング博士、
1942年1月8日(71歳)
イギリスの理論物理学者
筋萎縮性側索硬化症ために
重度障害者用意思伝達装置を使用
会話はコンピュータによる合成音声を
使用しています。
1963年(21歳)に検査で
「筋萎縮性側索硬化症」と診断され
余命5年と宣告されるが
今現在も生きています。
ホーキング博士は体が不自由なのに
たくさんの著書を出版したり、
奇抜な理論を発表したりして活躍して
います。
私はたまたま今、24時間テレビを
見ていて障害を持った姉妹が
ダイビングに挑戦する姿や
生きる前向きな姿に感動と勇気を
感じました。
「今を全力で生きる。」
私は障害があってもなくても
「今一瞬を全力投球する」
大切さを感じました。