京都府公立高校入試出題範囲縮小 | つじもとまなブログ(つじもと個別ブログ)のブログ

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2014年5月より京都市上京区で個別指導塾「つじもと個別」を開校しました。日々の生活の中で感じたことなどを好き勝手に書かせていただいております。もし読まれて共感されるようなことがございましたら「いいね」ボタンをお願いします笑

皆様、おはようございます。

つじもと個別の辻本学です。

 

令和3年選抜入試における入試の出題範囲が縮小されました。

まぁ、今年はそうなるかなぁと思っておりました。

他府県でもそうなっておりましたので。

 

ただ、前期も中期もというところは驚きましたし、余計なことは考えなくても良いです。

 

http://www.kyoto-be.ne.jp/koukyou/cms/?action=common_download_main&upload_id=18346

 

 

<国語>

中3学習内容のうち書写に関する問題

 

これは正直驚きました。

得点源でもある書写問題。

これは縮小することによって得点率が下がるかもしれません。

 

<社会>

公民分野「私たちと国際社会の諸問題」

 

<数学>

中3学習内容

「三平方の定理」

「標本調査」

 

<理科>

第1分野「科学技術と人間」

第2分野「自然と人間」

 

<英語>

設問における関係代名詞

 

社会、数学、理科、英語に関してはまとめて書きます。

〇〇は出ないということは〇〇まで、もっと言えば、〇〇の直前までの単元は出す可能性があるとも読めます。

あ、これ以上は言いません。

あくまで推察ですが・・・。

 

今朝はそんなイメージです。