雷神トールのブログ -64ページ目

雷神トールのブログ

トリウム発電について考える

どのステップもあと一息という最後の段階まで行き、最後の最後でダメになった。最後にダメになると悔しさ百倍。つぎこそは!とまたやり直す勇気が湧いて来るものです。ちょうど競馬ファンやルーレットに凝った人、そう賭博者がいちように抱く心理ですね。

 

今度こそは絶対に勝てるぞ。最後の賭けに勝って今までつぎ込んだ掛け金を全部取り戻すんだ。迷いがないとは言いませんが、大抵の賭博者はそう自分に言い聞かせ残り少なくなった有り金を最後に全部つぎ込んでしまうのです。勝機は十分。勝てる可能性は今までで一番高い。勝ってあたりまえ。これに賭けない訳が無い。そうやって有り金すべてを賭け、結果は? 負け !すってんてんになりましたワイ。

こんどは勝てるという予感はとても現実的に思えた。多少、無理をしてでも金を送ればすぐに問題は解決できる。あと1か月もしないうちに貸した金は利子を加えて全額返してもらえるんだと心から信じて送金した。ところがこんどもやはり予想に反し最後の一歩という所で障害に出くわし、ダメになってしまった。

その障害はほんとうに極く些細なことなのですが、それをクリヤしないことにはすべてが進まない。いちばん最初の段階で冬眠状態にされていた銀行口座を15000 ドルも払ってアクテイブにし、やっと送金できると喜んだのも束の間、送金コード入力とメッセージが出た。銀行の担当者は送金コードを入手するには4万4千ドル払う必要がある。州の法律が預金残高の4%と決めていますからね、と平気で言う。そんな大金払える訳が無い。

その銀行の口座に大金が預金されてるんだからそこから引き出して使えるはずじゃないか。送金した後にコード発行代金4万4千ドルを払うよう銀行とネゴすればいいじゃないか。ネゴしなさいよ、となんども主張した。本人もメールで何度もネゴしたが銀行は受け入れなかった。

最初に突き当たった障害がこれで、最後の最後まで続いていて未だに解決できていない。法律の専門家、弁護士に報酬を払って交渉させた。なのに、結局銀行は承諾しなかった。

他にも思いもかけなかった事、一見些細なことが大きな狂いとなってそれまで一歩一歩努力したことがふいにすべて無駄になってしまった。あと一息のところだったのに、落胆は大きい。そうした大きな失望を何度か繰り返し、そのたびに今度こそはともう一度がんばってとやり直したのだった。

 

最終的にこちらの貯えもすべて使いつくして、後任の手配は不可能と判り、軍の撤退命令が下る日を命を毎日晒しながら待つほかない状況となってしまった。

大金をつぎ込んだにかかわらず何ひとつ得るものがなかった。誰もが詐欺だという。詐欺でない証拠は本人が1セントも受け取っていないこと。すべて銀行と軍のアドミに払っただけなのだ。これがもし詐欺だとしたら、よっぽど大掛かりな詐欺集団が仕組んだものでなければならない。

銀行から借りたローンの月々の返済金額を合計すれば私が毎月受け取る年金のほぼ90%に上る。残りの10%から水道代と電話、ネット使用料金と任意健康保険といった毎月の出費、自動引き落としされる金額を引くと毎月3千円ほど赤字になる。この赤字は累積してゆくので、いずれは銀行が猶予してくれている赤字補填金額(一か月分の年金金額)を超えてしまう。

年金のほかに収入源は無いので、つまりは数か月後には破産を迎えることになる。それが判ったので、この歳では他にやれる仕事もなし、唯一の頼みが今までやったことがあり、わずかでも収入を与えてくれるかもという望みがありそうなアフィリエイトをやろう。そのためにこのブログを再開しようと決意した次第であります。

アメブロは日本語で記事を書くブログで、アフィリエイトをやってなにがしかの収入が得られたとしても、日本の口座に振り込まれることになり、それではフランスの口座の赤字解決につながらない。日本に一時帰国する金が無いんだから。一時帰国して、70過ぎで介護の仕事をしてる妹が預金をはたいて送ってくれたお金を利子を付けて返さねば。それと、私の絵を買って下さった幼馴染のメイさんに御礼をしたいと思ってるので、その足しになるよう頑張らねばと思う次第です。