W杯観戦 | 雷神トールのブログ

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トリウム発電について考える

膝の回復を待ちながらテレビでW杯を観ました。

先週から晴が続き、足場を買いに行った19日は30℃を超える夏日だったのに、急に寒くなって昨日22日は北風が吹きまくりました。朝は13℃、日中も19℃と上衣が要ります。週末から徐々に気温は回復の予報なので膝の回復を待って垣根とジャングルの剪定だけはやっておくことにしましょう。

まずクロアチア/アルゼンチン戦。なんども優勝と準優勝を分け合った南米の王者ブラジルと並ぶ特級の強豪アルゼンチンがなんとしたことか。メッシも2~3回ドリブルで抜けようとしたけどすべてクロアチアの防壁に跳ね返されてしまった。アルゼンチンはチームワークがまったく見られない無残な姿を晒した。観覧席に座った老いて太ったマラドナは生気を失い灰色の幽霊のように見えた。

対するクロアチアは全員が攻撃と防御をこなす総力戦。防御も攻撃も常にアルゼンチン選手の数を上回っていた。黒のユニフォームの効果もあって全員が痩せてスリムに見える。これだけ走り回れば贅肉が付く隙がないだろう。

 

クロアチア/アルゼンチン戦の結果はみんなが唖然とする3ー0。往年の強豪が屈辱に泣いた。

クロアチア/アルゼンチン戦は夕食後テレビを点けたら偶然映ったので観たのだが、その前の午後遅くの実況、フランス/ペルー戦はしっかりと観た。

 

ムバッペ Mbappé と一風変わった名前とマスクの選手は若干19歳。フランスのナショナルチームで史上最年少。彼がボールと一緒にゴールに飛び込んで決めたただの1点がフランスの勝利を決めた。





 

 

ムバッペ (Kylian Mbappé Lottin )選手は昨2017年の夏から現フランスで最強チームのPSG(パリ・サンジェルマン)にスカウトされた。それまで居たASモナコが手放したくない為2022年まで貸与するという契約らしい。

 

直後にブラジルのネイマールNeymar が史上最高額でPSGに引き抜かれたが、それまで最高額の契約だった。16歳の頃ジュニア・チームで注目され、ヨーロッパの21歳以下ジュニアの最優秀選手Golden Boy に選ばれた。2017年に最年少記録でフランス・ナショナルチームのメンバーに選ばれた。

カメルーン出身の父はパリ郊外Bondy 市のジュニアチームのコーチをしていた元サッカー選手。アルジェリア出身の母はハンドボール選手だった。

 

Kylian Mbappé ムバッペ選手は1998 年12月 20日生まれの19歳。身長179cm, 73kg。右が利き足のアタッカーでポジションは右翼。ドリブルの巧みさ、ボールを得てからデフェンスを抜き去るダッシュのダイナミックなスピード、いつも最良のポジションに身を置く読みの深さ、などなど往年の名選手ペレと比較されています。

 



ペルーからは1万2千人ものサポーターが飛行機と汽車(12時間かけて)を乗り継いではるばるウラル山脈の近くまで応援に駆け付けた。最初から最後まで熱狂的かつ悲痛な叫び声と鳴り物の音がスタジアムを轟かせた。自国伝統のお祭りに飽きてしまった民衆は新しい現代の祭り、サッカーという、あちこちの町の路地で子供たちが手製のボールを蹴って戯れてるスポーツに熱狂する。民衆がここまで熱狂する背景にはやはり他のスポーツにない秘密があるのだろう。それはなんなのかな?とW杯を観戦しながら思います。

 

              (。・ω・)ノ゙