昨日3日(日曜)午後。物置の修復工事。主な角材は切り終え、残るはL型の金具で止めるだけとなったので庭で一休み。金具を止める木ネジが足りないと気づいたけど日曜なので店は休み。
夕方陽が射して木陰は気持ちの良い気温だった。ただ、湿度が高く、夕立が来そうな気配。雨が来ないうちに、摘み残したさくらんぼを摘んでしまおうと長い梯子を出した。残ってるのは木の上の方の枝ばかり。今年は植えて4年目なのでたくさん実をつけてくれたのだ。特に、この木は「ビガロー」といって旨い実をつける。実が大きく、締まってコリコリ歯ごたえがし、甘さと酸味に多少の渋さが混じった、さくらんぼではいちばんの美味と言えるうれしい実なのだ。1時間ほど、梯子の曲乗りをやった結果、30個ほどビガローが採れた。
ウチには飯だけ食べに来て、冬の寒い夜を除いては決して居つこうとはしない半野生の黒猫、チビクロ3世が、めのが摘んでる木に登って叉に屈み込み、何を採ってるのか観察にきたので、可笑しさと嬉しさがこみ上げた。
夕食時テレビを点けたら全国的に激しい雷と豪雨との予報なので、テレビとインタネットを守るため接続を外した。すると間もなく雷の音がし始めた。
雨音が次第に激しくなり、猫たちも窓の張り出しに避難して遠くの稲光を怖そうに観察している。玄関のドアを開けて「入んなさい」というと一斉に家の中に入って来た。
木組みをしたままの物置は雨漏りがするので防水シートを掛けた。外に出しっぱなしだったガソリンエンジンの草刈り器と一輪車を物置に入れた。
テレビもブログも出来ないので、しばらく読書するも大工仕事で身体が疲れ眠たくなった。11時に床に就いたが、稲光とカミナリの音が絶え間なく続く。
いつもの瞬間的なガーンとくる落雷じゃなく、5・6分間ゴロゴロ絶え間なく鳴り続けるカミナリだ。ここへ引っ越してきたばかりのある夏の昼間、こういうカミナリが鳴った。雲と雲の間を稲妻が横に走り抜ける。ゴロゴロとドラムを打つように長い時間鳴り続ける。
雨も次第に激しく、この調子だとまた家の中に雨水が漏れるな、と思ったら、今朝、やはり床に水が溜まっていた。
雷雨は大西洋岸から東に向かったので、ネットニュースを見るとブルターニュのフィニステール地方で豪雨の被害が出た。Morlaix という小村では30分に一か月分の雨が降り、数十センチから1メートルの水が一瞬のうちに村の流れ込み、床下、床上浸水。老人が一人水に流され行方不明。
今日も雷雨の警報が出ている。空が曇り始めたので、早いうち工具店で「ネジ」と雨樋を支える金具を買って来よう。ネコの餌もなくなったことだし……。
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