カーポート その② | 雷神トールのブログ

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トリウム発電について考える

昨日は朝の気温がマイナス1℃。モルタル作りにバケツに残っていた水が凍っていました。

前日の夕方打ったモルタルは充分に固くなっていませんでした。

ヴォージュ地方とかスイスに近い東部の山岳地帯で雪積があったそうです。

ピレネーでは標高1400m以上が雪を被ったといいます。

午後になって気温が上がるのを待ってましたが、2時になっても9℃以上になりませんでした。

今朝の気温は3℃。 ピレネーでは400mでも積雪があり、中央高地帯も雪で、ヴォージュを含めスキー場は早くもプロのスキーヤーが練習を始めてるそうです。

モルタルが足りなくなって残った穴と、シートの足元を固定するのに、もうひとつ穴を掘ってモルタルを流し、リング付きのボルトを打ちたいのですが、気温が5℃以下ではセメントが固まらないので、残ったモルタル作業は、気候がも少し回復するのを待った方がよさそうです。

 

細部を残し、一応ここでカーポート完成としましょう。

 

 

デリバリーがあったのが10月30日ですので、ちょうど10日かかったことになります。

昨日の夕方、カミサンに手伝ってもらい、屋根のシートを張りました。

 

 

まだ細部の処理が残ってますが九分九厘完成です。

8本ある柱の土台がそれぞれ違う石の組合せで、レベルを出すのに鏨で削ったり、骨が折れました。

 

 

 

 

毎度のことですが、工具と部品の不具合にやってみて初めて出くわし、工事を一時中断して、工具店に3回も調達に行き、最適な材料を見つけねばなりませんでした。

地面に穴を掘って、天然石やコンクリート製の石を埋め、周りにモルタルを流して固めたあと、ドリルで穴をあけ、ボルトを受けるためのシュヴィーユを打ちます。

シュヴィーユ(cheville )。仏和辞典には釘とかピンとか栓とかの訳しか出てません。少し違うような気がします。

コンクリートや漆喰に直接ボルトをネジこんでも効かないので、間にナイロン製など可塑性がある材料でできたネジ受けを打ち込んでからボルトをねじ込みます。

 

写真の左、グレーのシュヴィーユは最初に買ったもので、これはNG。

 

 

右のオレンジのが最適と判り、数量不足で調達に行かねばなりませんでした。

オレンジのはねじ込むと漆喰の中で根元が広がり抜けなくなります。140㎏の耐久力があると表示されてます。

 

 

ボルトの径と長さに合ったのを買い、石にドリルであける穴もシュヴィーユに合わせねばなりません。

シュヴィーユを日本ではなんと呼んでるのでしょうか? Le Robert & Collins 仏英辞書では、peg, Rawlplug と出ています。

 

コンクリート用のドリルの刃も、手元にあるのは刃先が丸くなってしまい、新しいのを、径を違え3本買いました。


ウチにいちばん近い工具店は月曜が閉店で、20km離れた店に行かねばなりませんでした。

ここはスーパーと違い、昼休みは2時間も閉まるので、閉まるギリギリでしたが、滑り込んで間に合うなんてこともありました。

 

地面に屈みこんでする作業ばかりで、腰が痛くなり、休み休みやったので時間が掛かりました。

孤独癖のあるミネットが、遊んでくれと、屈んでる肩に5回も飛び乗ってきました。
邪魔だから、他所で遊んでおいでと追い払うと、解ったのかボンネットに乗って休んでました。

 

 

作業自体よりも、工具を探したり、最適な材料を見つけるのに時間を食いました。

 

やり始めると途中で止められない性分なので、屋根を被せ終るまでは、休まず続けようと、
毎日早起きし、作業服に着替え現場に出ました。

 

 

このカーポートはキットになってるので、わりと楽に組立できました。

自分なりに細部を工夫して、改善したところもあります。

強度を増すためのピンもそのひとつです。


 

 

 

 

今日は午後から雨の予報で、雨降り前にどうにか屋根を被せ終わり、ひと息ついてるところです。
 

 

      (°д°;)