世界陸上に刺激されて | 雷神トールのブログ

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トリウム発電について考える

ロンドンで開催中の「世界陸上」を見ていて、刺激されます。

ただ見てるだけがアホらしくなり自分でも走ってみたくなります。

 

昨日と一昨日、近所のコースを走りに集中しました。

日曜は空いていて森の中でクルマと出遭ったのは二度だけでした。

昨日は、ロードバイクに乗った中年の男がふたり音も無しに近づき追い抜いて行きました。

途中、写真を撮ったり休憩したりはせず、走り続けたので、前回2時間半掛かったコースを1時間半で回れました。

 

世界陸上はいろいろドラマが繰り広げられるので、観ていて感動します。

 

フッセン・ボルトが3位に終わりました。

でも、彼が残した記録: 100m、9秒59は破られていない。

彼は最後のステージで破れても、依然、陸上の王者、世界一速い男として人々の記憶に残るでしょう。

20年前の王者カール・ルイスを忘れないのと同じように、フッセン・ボルトは不滅。

 

ルイスはベン・ジョンソンが9秒83を出し敗れたが、後にベン・ジョンソンはドーピングでメダル剥奪、記録は取り消しとなりました。

カール・ルイスは走り幅跳びでも8m67、8m95の記録を打ち立てました。

 

2017年ロンドンの世界陸上では、フランス勢が振るわないのが気になります。
男子110mハードルも400mも失望に終わりました。

ほぼ唯一の望みは棒高跳びのルノー選手くらいなもの。ルノー・ラヴィエニはヴァランタン・ラヴィエニと兄弟でヴァランタンは予選を通過できずに終わりました。

 

 

ルノー・ラヴィエニ選手は6m16の世界記録保持者。

 

 

冬に怪我をして今年は最高が5m89と不調らしいけど、どこまで伸ばせるか? USAのサム・ケンドリックスとの闘いになりそう。

 

今夕、決勝が放映されます。

 

マラソンも1万mも長距離は、エチオピアとケニアの独走で、日本選手は影が薄い。

夕べは女子三段跳びを観ました。

ヴェネズエラの若干21歳のユリマール・リョハス Yulimar Rojas 選手が14m91を跳んで初優勝を飾りました。

 

 

リョハス選手はいかにも軽々と最初のホップを跳び、最後のジャンプだけ高く長く跳ぶ、見ていて気持ちの好い跳び方。

 

世界チャンピオンのカトリーヌ・イバグネンに2cmの差で金メダルを獲得しました。

 

政治・経済的に危機的状況下にあるヴェネズエラに陸上で初の金メダルを齎したとあって、並みの喜びようではなかった。その子供のような若々しい喜びが伝わってきます。

女子1500m決勝も観ましたが、小柄なキピエゴン選手と背の高いキャスター・セメニャ選手のゴール前直線での競り合いは凄かった。

 

キピエゴン選手は死力を振り絞って先頭を切り、ゴールしてからしばらく大地に倒れたままだった。苦しいのか? 喜びを噛みしめているのか? 

 

トウール・ド・フランスの最中、インタヴューで「引退なさるんですか?」との質問に
「まだ決めていない」と答えたコンタドールが昨日、引退を発表した。寂しいことだが
寄る歳波には勝てない。ボルトが打ち立てた記録同様、コンタドールの上り坂での鮮やかなアタックは永くファンの脳裏に残るだろう。

ブラジルのサッカー・スター、ネイマー Neymarのパリ・サンジェルマン入りが決まり連日大騒ぎ。

 

移転に支払われる金額が2億2千2百万€と史上最高額。約288億6千万円。

 

パリ・サンジェルマン・チームはカタールがスポンサーなのでこんな天文学的な金額が平気で動くのだろうが、それにしても、サッカーファンにはこういうと悪いが、どこも
金づまりで貧困化が加速するいっぽうのフランスにこんな金があったら、も少しましなことに使えば好いのにと思うのはめのうだけではあるまいがの。

 

  ヾ(▼ヘ▼;)