40年前、めのおがパリに着いて最初に行った場所が、この「セヌリエ」でした。2階と3階へ上がる階段も昔のまま。「仕事はありませんか?」と店長が居る3階へ上ってダメ元で訊いた。もちろん断られたけど、あの時の店長がもしかしてこの人では? と思ったりしました。
取り敢えずは、原色にエメラルドグリーンとブルーを加えて5本だけ。これを混ぜてビストルを作ればほとんどの色が作れる。
家を買った当初はアトリエを作りたかったけれど、それは叶わなくて、急遽、屋根裏から引っ張り出した画架をストーヴの脇に据えて、場所を準備。
デイノが早くも変化を嗅ぎ分けて検分にきました。
「忠治」も大きくなったね↓
この窓は南側で採光には北向きの書斎の方が良いのですが、なにしろ寒いので。雨ばかりのこの時期、照明の助けを借りるしかありません↓
描きだすとやっぱり他の色が欲しくなるんだよね。第一白が足りない。ジンク・ホワイトのチューブがあったのにオイルに溶けない。おかしいと思って良く視ると、グワッシュでした。
パリまでまた行くのは億劫だから、近場にないかネットで検索すると、ありました! オークセールには、書籍、画材などの大規模小売店が出来たのだね。
欲しい色をひととおり買い、パレットとナイフも買いました。
先日、雨が途切れた時に、キジバトをメス猫のミネットが掴まえ咥えてきました。
尻尾の羽根が全部なくなって、頭に傷があるようです。獣医さんに猫(チビトラ)を
診てもらいに一緒に連れて行きましたが、いつもの親切なヴァッサロ夫人はヴァカンスで不在。代わりに若い男の獣医さんだったので、両側の翼が動くのを確認しただけで、診察はしなかった。庭で放してやろうとしましたが、飛んでもすぐに落ちてしまった。猫を運ぶケースに入れて3日経ちますが、まだ飛べない↓
餌を食べるようになってくれればいいんだけど。
オークセールの入り口にある大きなガーデニングの店で、キジバトの餌を買いました。ここもクリスマスの飾りつけが華やかです。
その6日前には、獣医さんがいる村でマルシェドノエルがありました。ノエルはフランス語でクリスマスのことです。村の体育館にアーチストが自作を並べ、食品の店が沢山出ていました↓
オークセールのガーデニングの店には、ノエル用のコーナーがあり、入り口の氷山が幻想的で面白かった↓
店内はクリスマス・ムードいっぱいです。↓
車の定期保全が終わるのを待つ間、商業地区のスーパーに付属した商店街で
一休み。噴水も飾られていました↓











