この薔薇がオールドローズで花弁が多い。サイドからみると↓
今年は4月に暑くなり5月初めにはバラもいっせいに咲いたので、ほとんどが2回目の開花。ピエール・ド・ロンサールも沢山咲いてます↓
モーツアルトも可憐な花で庭を明るく彩ってくれます↓
今年も沢山の大輪の花を付けた牡丹の種がはじけました。園芸の本には種を実らせては木が弱るから
ダメと書いてあるのですが、この牡丹をもっと増やしたいので今年だけ例外的に実らせました。大粒の種を収穫したら50粒ほどになった↓
さて、今日は、バラのジャック・カルチエに触発されてカナダにからむお話を。今まだ連載中の「夏の山脈」カナダに旧友を訪ねる話です。その前に、ジャック・カルチエという人物につき。
ジャック・カルチエは16世紀のフランス人です。パリのシャンゼリゼの下、プチ・パレのセーヌ川寄りのスクエール(公園)に胸像があります。カナダの発見者として知られています↓
ここでカルチエのカナダ遠征とヴィタミンCの発見について触れます。
1535年の12月14日から翌年の4月15日まで、ジャック・カルチエの船はセント・ローレンス河に氷で閉じ込められてしまいます。カルチエの第2回目のカナダ遠征の時の事でした。110人の乗組員のうち23人が、疲れを訴え、腕や脚に浮腫みを生じ、鼻や歯茎から出血し、死に瀕していました。
今日では、これが壊血病( scorbut )だと我々は知っています。しかし、当時は原因がわからなかった。そうしたある日、カルチエはチェロキー・インデアンの酋長ドナコナの息子ドマガヤと出会います。彼はカルチエにアネダAnneda という木の枝の樹皮と葉を煎じて飲ませると良いと処方を教えます。
カルチエは教えられたとおりアネダの樹皮と葉を煎じた液を飲ませ患部に湿布しました。すると1週間で皆治ってしまったのでした。
今日のわれわれは、野菜と果物を2カ月食べずにいるとヴィタミンC不足で病気になる事を知っています。カルチエの体験はヨーロッパに持ち帰られ、ヴィタミンCの発見につながります。
1747年、ジェームス・リンドはロイヤルネーヴィの船でオレンジとレモンが壊血病( scorbut )を防止することを突き止めました。以来、ロイヤルネーヴィは船員たちに毎日レモンジュースを欠かさず支給しているということです。
その後、1928年から1930年初頭に3人の科学者により、キャベツやオレンジやピーマンやレモンに含まれる酸が壊血病を防ぐことが確かめられ、1933年にレイシュタインによってヴィタミンCが人工的に合成されました。と、以上は抗酸化剤につきサプリメントを少し飲んでみた時に学んだことの復習でした。緑茶や赤ワインには抗酸化剤、ポリフェノールが含まれているので身体に良いと、そこまでは、めのおお体感したので肯定できます。ネットビジネスでも盛んですが、MLMには「ねずみ講」の要素が必ずあるので、どんな組織を選ぶかにつき充分注意することが必要と思います。
ジャック・カルチエのカナダ発見からとんでもない方へ脱線しました。カナダの歌手と言えば、セリーヌ・デイオンがすぐ思い浮かぶけれど、めのおはこのジャズシンガーが好きです→ダイアナ・クラール。いい唄が沢山あるので、どれにしようか迷うほど。最初はスタンダードの「It's Wonderful」↓
つぎに彼女の持ち前が発揮されてる「Temptation」↓
最後に面白いのは 「男みたいに愛して Love me like a Man 」↓
カナダっていうと国技のアイスホッケーを思う。去年バンクーヴァー・オリンピックで延長の末、クロスビーのゴールが決まり、USAを下して優勝した瞬間の大騒ぎを動画で↓
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