毎週土曜の朝は、隣村のトウッシーで朝市が立ちます。
めのおが住んでるサン・ファルジョーからちょうど20kmの距離にあります。
村は浅い谷の底にあり、テラスから広場が見降ろせます↓
広場の中央に(写真ではずっと左より)フランス語の百科事典で有名なラルッスの石像が立ってます。この村の出身です。
広場へ降りたつ細い道。買い物してきたオジサンが登ってきました↓
この路地は両側の花がキレイです↓
町へ降りると、道の両側は屋台でいっぱい↓
もう秋の気配。森にはキノコが出始めました。
ロシア語なまりのオバサンは森へ入ってセップを籠に数杯採って来ました↓
オバサンの売値は1キロ10€です。パリではずっと高く、スーパーでも倍はします。
日本の「松茸」ほど芳しくはありませんが、フランスのシャンピニオン、「きのこ」の代表「セップ Cèpe」と「ボレbolet」を1kgだけ買いました↓
傘の茶色が濃く裏が黄色いのがCèpe (イグチ)、足が太いのが bolet( アワタケ)です。どちらもBoletus イグチ属の「きのこ」だそうです。
サラダ・オイルで塩を振りかけ炒めるだけで美味しいです。セップは口に入れるととろけるように柔らかく、ボレはコリコリ噛みごたえがあります。今晩は久しぶりにフィレ・オ・シャンピニオンの御馳走だ。ワインはブルゴーニュ産の赤。軽いクーランジュ・ヴィヌーズにしようっか。
4年前まで住んでいたフォンテンヌブローでは森のセップが生える場所を知っていたので毎年秋になると自然の味を楽しめました。いちどなど5kgほども採れてカミサンと担いで帰り路、イノシシの親子と出会いましたよ。
猪の母親は、キノコの香りを嗅ぎつけたのか、じっとこちらを睨んで3分ほど往くてを塞いで立ち止ったままでした。
ここへ来てからはまだ「キノコ狩り」をしてません。今年は雨が多く陽射しも暖かだったのでキノコは豊作だろうな。そろそろ森の探索へ出かけよおっと。
でも、注意しないと「毒キノコ」をとっちまうからね。怪しいなと感じたら、薬局へ持って行きます。食べられるか comestible 毒キノコかを見分けてくれます。
ボレと同じ姿をして、足の下部が赤いのは Bolet Satan =悪魔のボレ(ウラベニイグチ)と呼んで毒です。
専業農家でなくても菜園で栽培したトマトやきゅうりなど新鮮なBio野菜の直売の屋台がたくさんあります。





