鳥山明さんが亡くなりました 世界で最も有名な日本人の一人
みなさんブログに書かれていますが、驚きましたね
ドクタースランプ、 ドラゴンボール などでおなじみの漫画家の鳥山明さんがなくなりました
少年ジャンプにドクタースランプが出てきたときは衝撃的でした
絵が上手で
「マカロニほうれん荘」の鴨川つばめさんの後継者に思えました
ドラゴンボールは、ぼくは読んでいたのは、まだ初期のドラゴンボールさがしをしていたころなんですよね
最初の天下一武道会に参加するころまででした
年齢的に こうなってしまいました
海外旅行に行くと「ドラゴンボール」のすごさがよくわかりました
子供の服とかにドラゴンボールがデザインされたりしていましたからね
5年前のデータですが
このようなものがありました
海外で有名な日本人ランキング10
2019年1月26日にテレビ朝日系列で放映されたバラエティー番組『陸海空 地球征服するなんて』内で、“地球上で今一番有名な日本人ランキング100”が発表されました。
アンケートは、これまで番組で調査した22の国と地域、総勢2万人のアンケート結果を集計しています。
ランキングから、上位10人を紹介します。
- 1位:本田圭佑(メルボルン・V)
- 2位:宮崎 駿(アニメーター/映画監督)
- 3位:村上春樹(作家)
- 4位:黒澤 明(映画監督)
- 5位:鳥山 明(漫画家/ドラゴンボールほか)
- 6位:長友佑都(ガラタサライ)
- 7位:尾田栄一郎(漫画家/ワンピース)
- 8位:安倍晋三(総理大臣)
- 9位:ピコ太郎(芸人)
- 10位:乾 貴士(アラベス)
この表からわかるのは、1位の本田選手に限らず、サッカー選手が多いこと、また日本を代表するアニメ・漫画の作者の知名度が高いことだと言えます。
5年前ですが鳥山明さんが5位です
さすがですね
ただ・・・・
いまだに黒澤明さんがはいっています
クロアチアに行ったときは、日本人は「トシロー ミフネ」でした
エジプトに行ったときは「おしん」
あと このようなデータもありました
2019年5月10日、デジタルマーケティング企業のインフォキュービック・ジャパンが「各国の日本人名Google英語検索ランキング」を発表しました。これは2018年1月1日から12月31日までの間にアメリカ、香港、イギリスなどの16地域で英語によって検索された著名日本人をリサーチして、「世界で最も検索された日本人は誰か」を探ったもの。
(ランキング一覧内敬称略。カッコ内の数字は検索回数、単位は「回」)
1位:大坂なおみ(47万3200)
2位:大谷翔平(19万120)
3位:羽生結弦(13万8330)
4位:中邑真輔(9万1180)
5位:宮崎駿(8万800)
6位:村上隆(7万2020)
7位:イチロー(6万8730)
8位:近藤麻理恵(コンマリ)(6万910)
9位:錦織圭(6万200)
10位:本田圭佑(5万9740)
あくまで「英語」なので、アメリカで人気のある人が上位です
ディズニーの牙城であるアメリカでも鳥山明さんは12位だそうです
すごいなぁ
※ぼくは中邑真輔がうれしい
アメリカのプロレスの地位の高さがわかります
なんたって、ザ・ロックが、数年前」、もっとも稼いだ俳優でしたからね
鳥山明さんのご冥福をいのります