どちらでも良い=どちらでも正解ということ✨ | Sophieの*Music Cafe*

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全年齢、障害児対応ピアノ&リトミック教室。モノづくりやコーラスサークル主催。子育て支援や認知症予防活動にも長年携わる。より良い現実創造もロジカルにアドバイスしています✨教室の詳細はメッセージボードをご覧下さい→https://ameblo.jp/tsuge-music/message-board.html

昨日の記事、誤解される方もおられるかもしれませんので補足しておきますウインク



例えば幼児期のリトミック、私は出来ればぜひお父さんお母さんにはお子さんと音楽やリズムで楽しく関わってあげて欲しいと思っていますし



高齢者にもピアノレッスン受けて欲しいと思っていますし



楽譜が読めなくても音楽活動に参加してくださったら良いと思っています。



当たり前ですが、そう思っているからリトミックの先生やピアノの先生をしているわけです。




でもさせた方が良いですか?した方が良いですか?と聞かれて「どちらでも良い」と言う意味は




先ずは自分で決めて欲しいということ。




そしてあなたが自分でこうしようと選択することに(AでもBでもCでも)間違いは無い、といことです照れ




AでもBでもCでも決めた瞬間我々はその時空線に移動します。



そこには良いも悪いもなくただ自分から発するエネルギーの振動数に見合った世界を体験することになるだけです。



それが自分の心の声に従っていなかったり、ネガティブな思考からだったり、他人の意見重視の場合は



そのことが上手く行かなかったり、嫌になったり、強制終了させられるようなことが起こり、結果的には違う道を歩むことになったりしますが



だからと言ってやったことが間違いというわけではありません。




そこには必ず何かしらの気付きや学びがあるはずだからです。



そういう意味でAでもBでもCでも何をどう選んでもOKなのです。




「どうでもよい」というのではなく




「どちらでも正解」ということです照れ




とりあえず、私は頭に浮かんだことは


あれこれ悩まず即実行✨




を心掛けていますウインク