もう１冊はこちら。
５～６年生向けなので。
大人のしかもかなりずうずうしいおばさんなので、今となっては
「こんなことくらいで、け！」ということになりますが、少女だった頃は
「あ～ん、どうしょう・・・。」と悶々と悩んでいた事もありました。
そんなことにやさしくお答えしているという内容です。
かわいらしくてちょっとクスッとしてしまう「まんが」が付いていて手に取り易そう。
今回は６冊ほど、なんの脈略もなく、ダラダラと紹介していまい反省。
やはりテーマをザックリとでもいいから決めて流れるようなブックトークにした方がいいと思いました。
以前のように物語！ばっかりではなく、ハウツーものやまんが入りのものなど
読みやすい本が多い。というのも私自身が、がっつり読むのがちょっと辛くなってきたのかも。我が子が大きくなるといわゆる児童書が読みにくくなるというか、興味が持てなくなるようになってきた・・・。う～ん。